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鉄鋼・非鉄金属スレッド
1026
:
荷主研究者
:2012/07/26(木) 00:02:46
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1206290016/
2012年6月29日 神奈川新聞
産業機器用製品を生産へ、ミネベア藤沢工場を600人規模に/神奈川
産業機器用製品を展開する藤沢工場=藤沢市
極小ボールベアリング世界最大手のミネベアは、藤沢工場(藤沢市片瀬)で特殊モーターなど産業機器用製品の生産を始める。閉鎖を予定する大森工場(東京都大田区)から同部門の研究開発と製造に携わる約70人が藤沢に移り、2013年にも稼働させる。藤沢は既存人員を含め約600人を擁する拠点となる。
藤沢で新たに手掛けるのは、鉄道用遮断機に組み込む「遮断機用モーター」、業務用印刷機の紙送りに用いる「高圧ブロア」、自動車のスライドドアなどの開閉部分に使用される「電磁クラッチ・電磁ブレーキ」などの製品。11年度で売り上げ実績15億円分程度に相当する規模を担う。
藤沢の敷地面積は約5万8400平方メートルある。航空機に使われるねじ、各種計測器などの開発、製造を手掛ける。
敷地内の大半がねじ生産に関連した機能だが、一方で計測器部門も研究開発人員のほとんどを集約。体重計のセンサー、トラックの重さを積み荷ごと量る「トラックスケール」、国産宇宙ロケットの液体燃料タンク用「圧力センサー」など、幅広い分野の製品を設計、生産する。
同社では大森からの移転に伴い「生産設備をそのまま移したり、藤沢の既存の建物、スペースを有効活用したりする。設備投資は最小限に抑えたい」と説明した。
藤沢工場の責任者にあたる浅川英男・計測機器事業部長は、多品種生産の幅がさらに広がることで「これまでにない新たな製品が生み出せるかもしれない」と相乗効果を見込む。
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