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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
1
:
とはずがたり
:2003/11/28(金) 21:25
建設検討・工事情報
国土交通省
http://www.mlit.go.jp/
道路局
http://www.mlit.go.jp/road/index.html
3269
:
とはずがたり
:2014/08/29(金) 19:58:05
住民強い抗議の声、横浜環状南線の土地収用向け説明会
http://www.kanaloco.jp/article/67811/cms_id/70159
2014.03.18 04:00:00
国の方針に反対する事業予定地周辺の住民らで騒然とする中行われた高速横浜環状南線の説明会=鎌倉市、鎌倉芸術館
用地取得が難航し、開通の遅れが見込まれている圏央道「高速横浜環状南線」(釜利谷ジャンクション−戸塚インターチェンジ)について、国土交通省横浜国道事務所と東日本高速道路横浜工事事務所は17日、土地収用法に基づく用地取得に向けた事業説明会を鎌倉市内で開いた。参加した沿線住民からは「用地について説明を受ける段階にない」といった強い抗議や計画の白紙撤回を求める声が上がった。
両事務所などによると、同線の事業予定地は今年1月末時点で約80%を取得済み。残りの約20%については一部住民の理解が得られず用地取得のめどが立たないため、任意交渉だけではなく土地収用法に基づく用地取得の手続きに入ることにしたという。
参加者からは、震災時の影響やトンネルを掘ることに不安の声が上がったほか、「(事業の是非についての)話し合いの最中で土地収用法の説明などとんでもない。県に申し立てた公害調停も継続している。これは説明会ではない」などと事業の進め方に対する反発が相次いだ。
土地収用法の手続きでは事業説明会後に事業認定を申請することになるが、住民らでつくる横浜環状道路(圏央道)対策連絡協議会の比留間哲生会長は「このまま手続きが進めば土地を強制収用され、住まいを追われる人が出る」との懸念を示した。
両事務所は圏央道「横浜湘南道路」についても18日に事業説明会を開く。また、横浜環状南線に関連して整備を予定している市道・上郷公田線については事業主の横浜市が19日に説明会を開く。圏央道の両区間は当初、2015年度の開通とされていたが大幅な遅れが見込まれている。
【神奈川新聞】
3270
:
とはずがたり
:2014/08/29(金) 19:58:22
住民抗議の中、地質調査を開始 横浜の圏央道「環状南線」トンネル予定地
http://www.kanaloco.jp/article/76650/cms_id/98078
2014.08.26 03:00:00
東日本高速道路や横浜市の担当者を取り囲み、調査中止を求める地元住民=横浜市栄区庄戸
東日本高速道路は25日、圏央道「高速横浜環状南線」のトンネル予定地になっている横浜市栄区庄戸地区で周辺住民が抗議活動をする中、地質調査を開始した。
調査予定地の庄戸地区では午前8時半ごろから、東日本高速道路横浜工事事務所や横浜市の担当者らを周辺住民約100人が取り囲み、「住民が納得するまで調査しないと約束したはずだ」などとボーリング調査の中止を求めた。
約1時間半の問答の末、両者は近くの会館に移動し、26日午前9時から再度協議を行うことで話し合いを終えたが、その直後の午後1時ごろ、同事務所の職員数十人が機材の搬入を始めた。
同事務所によると、調査はトンネル工事による地下水の変動について検討するために実施。3カ所で直径約10センチほどの穴を掘り、地下水位などを観測するという。
地元住民らでつくる横浜環状道路対策連絡協議会によると、同事務所は6年前にも住民が反対する中でボーリング調査を行ったが、今回は追加調査に当たり、地元には8月上旬に実施を知らせてきたという。
同会の比留間哲生会長は「私たちの質問に回答状は出しているが、納得できる回答ではない。住民が納得するまで調査はしないという約束は果たされていない。調査の強行は許されない」と非難した。
同事務所は「今回の調査に関しては事前の周知に努めてきた。住民の方々が不安に思っていることを説明し、理解してもらうためにも必要な調査。今後も理解を得るべく努力していきたい」と話している。
横浜環状南線(金沢区釜利谷町−戸塚区汲沢町)整備について、国土交通省と東日本高速道路は土地収用法に基づく用地取得の手続きに入っているが、沿線の住民が反対運動を継続している。
【神奈川新聞】
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