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2004年参院選スレ
552
:
とはずがたり
:2004/04/17(土) 16:57
[選挙]参院選・選挙区 自民県連、公認候補擁立を断念 /山梨
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000002-mai-l19
◇「大柴堅志氏、推薦は次善の策」
自民党県連(中島真人会長)は15日、甲府市の県連会館で執行部会(当選4回以上の県議で構成)を開き、7月の参院選山梨選挙区で公認候補の擁立を断念することを正式に決定した。自民党が参院選で公認候補を立てないのは、1955年の県連発足以来初めて。
無所属で立候補を予定している元アナウンサーの大柴堅志氏(54)の推薦に向け、近く県連幹部が大柴氏本人に意向を確認するが、県議の中には支援の度合いを巡って温度差もある。
執行部会は非公開で行われた。終了後、記者会見した前島茂松幹事長は「公認候補を立てられない責任を痛感している。できるだけ早く大柴氏に会い、政策協定が可能かどうか話し合いたい」と語った。
しかし、執行部会や、これに先立ち行われた3役と副会長5人の合同会議では、大柴氏の推薦に向けた事前の調整が不足しているとして3役に批判が集中。出席者によると、「大柴氏本人に誰も会っていない。こんな無責任な会議はない」「推薦するのが出来レースのように言われている。人物や政策を見極める手続きをきちんと踏むべきだ」などと強い反発がでた。大柴氏が当選した場合の自民党入党を推薦条件に課すべきだとの意見もあったという。
「推薦は次善の策」(前島幹事長)という共通認識ではほぼ一致しているが、ある県議は「ただ推薦すればいいという話じゃない。支持者に説明できないし、正直、熱が入らない」と漏らした。(毎日新聞)
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