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2004年参院選スレ
1237
:
とはずがたり
:2004/10/29(金) 01:40
県議会常任委で「町村会推薦」激論を呼ぶ
http://www.daily-tohoku.co.jp/tijisen/denaosi/news/denaosi030621b.htm
(2003/06/21)
出直し青森県知事選で、県町村会が自民や公明などが推す三村申吾候補の推薦を決めたことをめぐり、二十日開かれた県議会総務企画常任委員会で委員同士が激しくぶつかる場面があった。
取り上げたのは三上隆雄委員(社民・農県民連)。県民協会や社民などが推薦する横山北斗候補を支援している三上委員は、町村会が特定候補を推薦することに対する県の認識をただした。
県市町村振興課は「町村会は任意団体で、県からの支出もない。違法性はなく、県は指導する立場にない」との見解。三上委員が質問を続けようとすると、中山安弘委員長(自民)が「県の範ちゅうにないことは答弁できないでしょう」とたしなめた。
この後委員会は休憩に入ったが、議論はさらにヒートアップ。県民協会系会派・新政会の斗賀寿一委員が三上委員に加勢し「町村の財源から会費を出しているのであれば県も間接的に関与している」と指摘すると、自民、公明の委員が「それは拡大解釈だ」と応戦。
さらに町村会の公共性を主張した斗賀委員に対して「何が公共性だ」との声も。「今の発言は大変な問題だ」「休憩中の発言でしょう」と、委員会室に怒号が響いた。
最後に三上委員が常任委員会として推薦を取り消すよう申し入れるべき―と提案したが、中山委員長は「異論を唱える」として却下した。
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