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2004年参院選スレ

1186とはずがたり:2004/07/28(水) 21:23

民主の支援が受かられなくば法定得票も難しいからねぇ>社民
六者懇(民主・社民・連合・友愛?あと何処?)を中心に二区社民に今川氏回って貰うとか?

 犬塚陣営・下    打倒自民へ6者懇団結
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/2004/sannin/kikaku/kikaku3/04.html

 「社民は本当にやってくれるかと不安があるかもしれないが、安心してほしい。自分自身の戦いのつもりで、この選挙を戦う」

 五月三十一日、長崎市内であった参院選長崎選挙区に立候補予定の民主新人、犬塚直史(49)の総合後援会結成総会。壇上の社民県連代表、今川正美はこう切り出し、出席者の注目を集めた。

 社民は、犬塚陣営を支える六団体選挙対策懇話会(六者懇)の一角を占める。前回参院選は六者懇を軸に民主、社民が無所属候補を共に推薦したが、今回の犬塚は民主公認。枠組みが異なる。

 さらに今年二月、民主が設立した県第4区総支部に元自民衆院議員の宮島大典が参加。民主候補として次期衆院選で長崎4区からの出馬を示唆した。これには、同区に出馬予定の今川が「民主の出方次第では(参院選の)選挙協力に影響が出る」と不満をぶつけた。

 民主と社民の間にすき間風が吹いた。だが、その後、六者懇は「互いの信頼関係を確認」し共闘を維持。今川は犬塚後援会の結成総会で支援を約束する一方、「社民は県内に県議や市議など十九人の議員が根付いている」と存在感を強調することも忘れなかった。

 民主県連幹部は「宮島さんは一党員」と社民側に配慮する。連合長崎会長で犬塚の県総合選対長、上谷繁之は「政権交代を目指し、今の政治を変えるという目標で一致している」と語り、六者懇の団結を強調する。打倒自民に向け、参院選は試練の戦いとなる。


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