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自公保観察スレ

427無党派さん </b><font color=#FF0000>(/3J5SzQQ)</font><b>:2004/06/19(土) 12:09
4年前の夏に実家に帰ったらポスターが貼ってあったのを思い出しました。

首相人気に変化か ポスター販売0枚
http://www2.asahi.com/2004senkyo/localnews/TKY200406170285.html 参院選の日程が24日公示、7月11日投開票で確定した。焦点の一つは01年の前回参院選で猛威を振るった小泉首相(自民党総裁)の人気度。ただ、前回、高校生も群がったという首相のポスター人気はいま一つで、16日現在、まだ1枚も売れていないという。自民党県連では「他の幹部に比べれば、まだまだ人気者」(幹部)として、首相を20日に青森市内の街頭演説に招く方向で最終調整している。

 参院選用に新調されたポスターは、白地に首相の写真をあしらい「この国を想(おも)い」「この国を創(つく)る」のキャッチコピー。県連には11日、党本部から1200枚が届いた。県連支部や県議からの要望で500枚を追加注文したが、1枚100円で販売する一般からの注文は今のところゼロという。「追加を重ねて最終的に数千枚のポスターを用意した」(県連事務局)という前回の参院選とは様変わりだ。

 3年前、「自民党をぶっ壊す」と言って登場した首相。前回、参院選の際も青森市の青い海公園で遊説し、「純ちゃーん」の歓声を浴びた。1万人(主催者発表)を集め「まるで人気歌手のロックコンサート」(自民党県議)だったという。

 ポスター人気で見る限り、首相人気に変化があるようだが、党内では「前回が異常だっただけ。首相の来県は公認候補に大きなプラス」(県連幹部)と期待を寄せる。この参院選が1人区での勝敗が重要とされるだけに、少々、人気が落ちても不安材料にはならないようだ。

 一方の民主党は20日、東京6区選出の小宮山洋子衆院議員を招き、青森、八戸両市で街頭演説をする予定。首相の来県には「三位一体改革で最も痛みを被っているのは地方だ。中央の調子で演説したらかえって反感を買うだろう」(選対幹部)と冷ややかだ。

 社民党県連合は首相のキャッチコピーを「憲法をくつがえし、国家のために国民がある体制に日本を変えようとしている」と批判。共産党県委員会は「年金法案の強行採決で国民は小泉政権に対する不信、不安を確信している」としている。 (06/17)


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