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自公保観察スレ
1098
:
片言丸 </b><font color=#FF0000>(/3J5SzQQ)</font><b>
:2005/04/03(日) 16:10:31
ポスト小泉へ足場固め 竹中氏と応酬の麻生氏 郵政民営化法案・骨格協議
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20050403&j=0023&k=200504039647
二日から最終調整に入った政府の郵政民営化関連法案の骨格協議で、麻生太郎総務相が竹中平蔵郵政民営化担当相と火花を散らし合った。完全民営化に近づけようとする竹中氏に対し、麻生氏は自民党寄りの立場を明確にする。背景には「麻生案」で決着させ、「ポスト小泉」に名乗りを上げたい思惑もあるようだ。
「うーん…」。二日、首相官邸で関係閣僚との協議を終えた麻生氏は多くを語らず、険しい表情で車に乗り込んだ。民営化による分社後も、持ち株会社が一定割合で貯金、保険会社の株式を保有するべきだとする麻生氏は、株式の完全売却を目指す竹中氏と対立した。
一定の株式保有や、二○一七年度の株式売却期限を遅らせる余地を設けた見直し条項を盛る麻生氏の主張は、実は自民党内の民営化反対派の意向をくんだものだ。
これまでの協議で、麻生氏は閣内不一致との批判を承知で「売却後に値が上がるかもしれないものを期限が来たからといって強制的に売ったら、国家に対する背任罪になる」と竹中氏に反論してきた。これも、竹中氏に対する自民党の反発の強さを知ってのことだ。自民党幹部も「政府案が麻生案なら話し合いの余地はある」と麻生氏をたきつける。
将来の首相候補の一人と目されながら、安倍晋三幹事長代理を支持する若手から「中二階」とやゆされ、世代交代を迫られている麻生氏。「党に配慮しすぎると国民から骨抜きと批判されかねない」(政府筋)のが悩ましいが、まずは自民党内での足場固めを優先しようとしているようだ。
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