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選挙結果予想スレ
420
:
とはずがたり<北海道>
:2003/11/21(金) 13:25
木本氏かこ(゚∀゚)イイ!>「何やってんだ! マニフェストを遊説でどんどん配れよっ!」選挙戦のさなか、三井氏の選挙事務所の幹部に、民主党道副代表の木本由孝氏(旧自由党道連会長)が容赦ない怒声を浴びせた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031111-00000003-mai-hok
[見えない風]道内衆院選の明暗/1 予想覆す票差 /北海道
◇民主、前日まで悲観…
「1勝3敗……かな。賭けないか?」
投票前日の8日夕。民主党北海道の幹部が疲れた表情で、接戦となっている札幌、旭川両市の4選挙区での自民党との勝敗数を予想してみせた。「ゼロ勝4敗」という不安も幹部の脳裏をよぎった。
「厳しいな」。民主を支える連合北海道の幹部もまた、札幌・ススキノの行きつけの店で、弱気な言葉を漏らした。
例えば道2区(札幌市北、東区)。自民前職の吉川貴盛氏に、3区から国替えした民主前職の三井辨雄氏が挑んだ。
三井氏は2区での知名度は低い。しかも、民主が当初公認する予定だった石田幸子氏が三井氏公認に反発して無所属で立候補し、票が食われるおそれがあった。さらに、民主は三井氏を比例代表順位1位とし、票数で負けても比例代表での復活当選は確実――。小選挙区の戦いで負ける要素ばかりを備えていた。
× ×
「何やってんだ! マニフェストを遊説でどんどん配れよっ!」選挙戦のさなか、三井氏の選挙事務所の幹部に、民主党道副代表の木本由孝氏(旧自由党道連会長)が容赦ない怒声を浴びせた。
三井氏の選対は、三井氏後援会と、12区へ移った旧自由党の松木謙公氏の後援会、木本氏の後援会の「3本の矢」を束ねて当選を目指すはずだった。だが、比例代表復活をあてにして三井氏の後援会は緩みがちだった。
危機感をみなぎらせる木本氏は「一般の人に親しまれるように」と、労働組合特有の「連帯」や「団結」という言葉は使わないよう指示。遊説では「マニフェスト、あります」と書いた旗を持たせるなど、引き締めに躍起だった。緊張感が生まれたのは選挙戦後半だった。
フタを開ければ、吉川氏に2万4000票余の差をつけて圧勝。無党派の半数以上を取り込み、自民など他党から2割前後も流れ込んだとみられる。
他の3選挙区も含めた民主の勝敗は「3勝1敗」。前日、気弱な表情だった民主幹部は言った。
「見えない追い風が吹いた」
◇ ◇
北海道の衆院選で、民主は小選挙区と比例代表合わせて20議席のうち過半数の11議席を得て、8議席の自民を突き放した。“見えない風”はどこから吹いたのか。開票でくっきり明暗を分けた政党や候補の軌跡を追う。[11月11日18時42分更新]
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