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プロ野球スレ

913とはずがたり:2005/06/20(月) 23:27:20
ヤクルトは地元固定客に乏しいのか。。政令指定都市の新潟(予定)や静岡辺りに移転しては如何?均衡ある国土の発展のために。

岩村結婚で女性ファン激減!?スター不足で動員苦戦
2005年6月20日(月) 17時2分 夕刊フジ
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050620&a=20050620-00000005-ykf-spo

 ヤクルト人気急落!? 交流戦5位、リーグ戦3位とまずまずの健闘をみせているヤクルトだが、営業面では思いもよらぬ苦戦を強いられている。

 交流戦前の主催13試合の平均入場者数は2万949人。辛うじて2万の大台をキープしていたが、交流戦ではこれが激減。主催18試合の平均入場者数は1万5350人で、約27%もの大幅ダウンとなった。

 「うちはもともとビジターのファンに支えられている。パ・リーグとの対戦は、新鮮味はあったとはいえ、思ったより客足は伸びなかった」と営業担当者は分析する。

 巨人・阪神などの人気球団が相手ではそこそこの観客を動員するが、不人気球団が相手ではガラガラというのが神宮球場の現実。今回の交流戦で改めてヤクルトの“ビジター依存体質”が浮き彫りになった。

 当然、今後はビジターのファンばかりでなく、いかにホームのファンを増やしていくかが課題となる。とはいえ、これといった解決策はないに等しい。何よりも深刻なのは、チーム全体の高齢化が進み、若い女性ファンが離れていることだ。

 くしくも独身組最後の大物だった岩村までもが結婚。岩村の公式ブログには女性ファンから、「ショック」「悲しい」などの書き込みが寄せられた。これでレギュラー陣の独身者は、城石と2年目の青木ぐらい。この上もし、古田引退、石井、岩村のメジャー流出という事態になれば目も当てられなくなる。

 「前々からチームの若返りは課題だったが、戦力面を考えるとまだまだベテランに頼らざるを得ないのが現実。青木のような新戦力がもっと出てくれば、状況は変わってくるが…」とチーム関係者。だが、スター候補は見当たらない。

 あす21日から再びリーグ戦に突入する。“オジン軍団”の奮闘に頼るしかない。
[ 6月20日 17時2分 更新 ]


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