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プロ野球スレ

2534とはずがたり:2016/09/09(金) 02:56:43
わしも広島弁だいすきじゃけえ,今年のカープの快進撃を応援しちょる♪

今日にもVのカープ女子「神3」もう泣いています
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160908-00000053-nksports-soci&pos=5
日刊スポーツ 9月8日(木)9時58分配信

今日にもVのカープ女子「神3」もう泣いています
広島の25年ぶりの優勝を想像し、涙するカープ女子「神3」の天野恵さん(撮影・三須一紀)
<25年ぶりVへ:わしらはみんな広島じゃけん>

 今日8日にも25年ぶりの優勝が決まるプロ野球広島の躍進を語る上で「カープ女子」の存在は欠かせない。その中でも14年新語・流行語大賞の授賞式に出席するなど、多くのメディアに露出し「広島愛」を語り続けた古田ちさこさん(30)と天野恵(けい)さん(29)が7日、都内で日刊スポーツの取材に応じ「カープ女子現象」について語った。

 「阪神に行く際『優勝がしたいから』と言い残し、たたかれた新井(貴浩)さん。黒田(博樹)さんもメジャー移籍で批判された。その2人が同じチームで優勝する…」。天野さんは「黒田新井物語」を語り始め、我慢できず涙を流した。

 古田さんは「万年5位、いぶし銀の選手ばかりだった頃から見てきた。それが優勝目前、イケメン選手の増加などチームも変わった。なんか、信じられません」と夢見心地だった。

 広島応援のため不在だった大井智保子さん(33)も含め、世間から「カープ女子神3(スリー)」と呼ばれ、盛り上がりに一役買った。広島市出身の天野さん、両親の影響でファンになった古田さん。幼少時から純粋にカープが好きだった。天野さんはバイオリニストとして紅白歌合戦で演奏するなど多忙な日々を送り、古田さんもジュエリーショップ店員として普通に働いている。

 そんな一般女性が14年4月、神宮球場で観戦していたら写真誌に「1枚撮っていいですか」と言われた。翌月掲載された雑誌に「神3」と書かれていた。

 「芸能人気取り」「消えてください」。ツイッターなどでたたかれた。古田さんは「私たちが名付けたわけじゃないし、ただカープが盛り上がればと思って取材を受けただけなのに。とても傷つきました」と振り返る。球場に行って白い目で見られることもあったが、そんなファンとは直接話し、誤解を解いた。その努力が徐々に認められ「神3」がカープ女子の顔となり、盛り上がりに拍車をかけていった。

 広島が3位となった13年頃から「カープ女子」がメディアに取り上げられたが「それ以前の11年頃から、カープ女子はいた」。カープ現象について「にわかファンが増えたのではなく、元々のファンが『カープも勝てるんだ』と思うようになり、戻ってきたというのが本来の姿」と分析する。

 たたかれもしたが「神3」の活動に信念がある。天野さんは「うちらの応援が少しでも選手のパワーにつながっていれば、それでいい」。91年の優勝は記憶にない。涙を流したその瞳に、優勝を焼き付ける。【三須一紀】


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