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プロ野球スレ
2498
:
とはずがたり
:2015/01/08(木) 13:49:41
長嶋茂雄と一茂"父子の骨肉の争い"が継続!? 正月放映の特番でも...
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150106/Litera_765.html
リテラ 2015年1月6日 08時30分 (2015年1月8日 12時56分 更新)
父と息子の確執はやはり現在も続いていたのか。そのことを痛感したのが、1月3日に放映された『独占!長嶋茂雄の真実〜父と娘の40年物語〜』(TBS系)だった。
この番組は、2004年に脳梗塞で倒れた"ミスター"長嶋茂雄の壮絶なリハビリ生活に密着したドキュメンタリーだ。今はバットを振れるほどに足腰がしっかりし、口調もかなりはっきりするまでに回復した長嶋だが、発病直後は医師から「寝たきりも覚悟して」といわれていたという。以降の苛酷なリハビリの日々、それでも決して弱音を吐かず現在でもその闘いを続け、「目標は走ること」と語る長嶋の姿は、素直に感動を誘うものだった。
また番組では次女でスポーツキャスターの三奈との共演も実現。父親に寄り添いサポートする献身的な三奈と、娘を全面的に信頼する長嶋の父娘の姿が印象に残るものだった。
だがしかし──。このドキュメントには不自然な点がひとつあった。次女の三奈がこれほどフィーチャーされているのに、長男の長嶋一茂が一切登場しなかったのだ。長嶋には他に長女と次男もいるが、この2人は一般人のため表に出てこないのは分かる。しかし現在でもタレント・スポーツキャスターとしてテレビに頻繁に出演している一茂がドキュメンタリーに出てこないばかりか、番組内で名前さえ一切出てこない、触れられさえしなかったのはあまりに不自然だろう。
実は、そこには長年にわたる長嶋一家の対立があった。茂雄、三奈の父娘vs一茂夫婦の骨肉の争いである。
争いが表面化したのは長嶋夫人の亜希子さんが亡くなった2年後の09年6月、差出人「長嶋茂雄」名で1通の通知書がマスコミ各社やスポンサーに送りつけられたことだった。そこには、「長嶋茂雄の肖像権管理、商品化権、広告宣伝活動及び出演活動につきまして」「従来は有限会社ナガシマ企画が関与する事もありましたが、平成21年6月15日から、改めて上記通り株式会社オフィス・エヌが責任を持って行うこととしましたのでお知らせいたします」という文面が書かれていた。
「有限会社ナガシマ企画」というのは一茂の個人事務所で、妻の仁子夫人が代表を務めている。そして、「オフィスエヌ」はもともとミスターの妻・亜希子夫人が代表になっていた会社で、現在は三奈が代表に就任している。つまり、この通知は、ミスターが今後、自分に関係するビジネスに一茂を一切かかわらせず、娘の三奈に管理させるということを宣言したものだった。背景には、もともとオフィスエヌがミスターの権利関係やマネジメントを管理していたにもかかわらず、一茂のナガシマ企画が介入しはじめ、関係各所との軋轢を生むようになったことがあった。最大のきっかけはミスターのリハビリの模様を放映したNHKに対し、ナガシマ企画がクレームをつけ、「ウチを通せ」と横やりをいれたこと。これにミスターが激怒し一茂外しを決断したのだという。
ところが、こうした動きに対して、「フライデー」(09年7月3日号/講談社)が一茂サイドにたち、一茂はずしの裏に次女の三奈、そして故・亜希子夫人の実弟の妻であるAさんの存在があると報道。Aさんが"女帝"といわれるほど力をもち、ミスターを陰で操っていると書いた。
すると、ミスターはこの記事に対して異例の抗議声明文を発表する。
「今回のように悪意に満ちた、全く事実と違う記事に対して、大変に憤りを感じています(略)娘たち、義理の妹が献身的に支えてくれています。そうした善意をこの記事は真っ向から踏みにじるものです」
これは明らかに、「フライデー」を使って情報戦を仕掛けた一茂に向けた抗議だった。
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