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プロ野球スレ

2403名無しさん:2014/09/30(火) 14:12:00
DeNAバルディリス “恩人”岡田氏監督復帰なら来季阪神入りも
「移籍の可能性がなくはないでしょう」
 ある球団の編成担当がこう言う。DeNAのバルディリス(31)のことである。
「DeNAはキューバ人助っ人のグリエルの来季残留が最優先課題。年俸4億円ともいわれる
高待遇を用意してキューバ政府に再契約を要請しているが、主に二塁を守るグリエルは三塁の
ポジションを希望し交渉は難航、来季は他球団でプレーする可能性もある。DeNAがグリエルの
条件をのみ、また一塁のブランコも残留すれば、三塁のバルは宙に浮く。バルは来季までの2年契約。
『二軍に落とさない』というサイドレターもある。そういう状況でDeNAに残っても、チームにとっても
本人にとってもプラスにならない。グリエルが残留するなら、バルの契約解除もあるかもしれない」

■高年俸マートンとの交渉次第では
 チーム内ではバルディリスとグリエルの関係について、「バルはグリエルとポジションが重なるため、
グリエル入団が決まってピリピリしていた。同じスペイン語圏出身なんですが、ほとんど会話を交わす
ことがない。来年もグリエルが残るならチームの火種になりかねない」という声も聞かれる。
 そこへ顔を出すのが阪神である。あるOBが言う。
「阪神は和田監督が退任すれば、元監督の岡田彰布の再登板が実現する可能性がある。そうなれば岡田が
バル獲得を希望するだろう。何しろバルにとって、岡田は大恩人だからね。08年、阪神に育成選手で入団した
時の監督が岡田で、同年に支配下選手に引き上げられた。09年限りで阪神を自由契約となるも、オリックス
監督だった岡田が引き取った。300万円だった年俸は今や1億5000万円。ジャパニーズドリームが実現
したのは岡田のおかげといえるからです」

 阪神は、アスレチックス2Aの中島裕之の獲得調査に乗り出し、三塁で起用する構想もある。だが、
メジャー帰りの選手は失敗続き。城島が4年契約を結んだものの1年間しか働けず、西岡、福留、建山も
額面どおりの活躍をしているとは言い難い。今年の親会社の株主総会では株主から、「大リーグで使えなく
なった選手たちに多額の費用をかけて買いあさっている。金でチームをつくるようなマネをやめてもらいたい」
と批判を食らっている。中島を獲得すれば失敗は許されないだけに、二の足を踏むことも考えられる。
「チームの助っ人事情もある。1年契約のマートンが3億5000万円プラス出来高と年俸が高騰しており、
オフの交渉が難航する可能性大。バルの退団が決まれば、マートンからバルにシフトチェンジしても
不思議じゃない」(前出の阪神OB)
 来年は岡田阪神に横滑り――。こんな「ウルトラC」が実現するか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140930-00000016-nkgendai-base


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