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プロ野球スレ

2124とはずがたり:2014/06/01(日) 18:24:29

田中将、8回1失点で8勝目 100年で2人目の快挙も達成
http://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20140601019.html
デイリースポーツ2014年6月1日(日)08:29

 ヤンキースの田中将大投手(25)は31日(日本時間6月1日)、ツインズ戦に先発し、8回を投げて4安打9奪三振2四球1失点(0自責)で8勝目(1敗)を挙げた。

 味方守備陣の失策も絡み、六回まで毎回走者を背負いながらも最少失点に抑える粘りの投球で防御率はリーグ1位の2・06。メジャーでただ一人、開幕から11試合連続でクオリティスタート(QS、6回以上3自責以下)をクリアし、自責点が公式記録となった1913年以降では史上2人目の快記録を達成した。

 試合は、ヤンキースが3‐1で競り勝った。

 初回は先頭のドジャーを味方三塁手の失策で塁に出し、自身の暴投と内野ゴロで1死三塁のピンチ。3番マウアーをスプリットで空振り三振に仕留めたが、続くウィリンハムの右前適時打で先制された。

 二回は先頭プルーフを三塁内野安打で出すも後続をピシャリ。三回は右翼手ソリアーノの落球とビデオ判定による一塁内野安打、さらに2つ目の暴投で無死二、三塁と窮地に立つも、マウアーをスプリットで空振り三振、ウィリンハムを二飛、最後はアルシアをこの日最速の153キロ直球を外角低めに決めて追加点を許さなかった。

 四回は2死から四球を与えたが、無安打で締めると、その直後に味方打線がソロ弾で同点。五回は1死一塁の場面でマウアーを二ゴロ併殺に仕留めた。突然の豪雨に見舞われた六回は先頭ウィリンハムに四球を与えるもアレシアを一ゴロ併殺に仕留める粘りの投球を見せた。

 七回と八回は連続三者凡退。06、08、09年の首位打者、マウアーとの対決は、4打数無安打2三振で完勝した。田中将が投げ切った八回の裏の攻撃で味方打線が2点を勝ち越し。九回を守護神のロバートソンが無失点に抑えた。


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