[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
プロ野球スレ
2000
:
名無しさん
:2014/04/03(木) 17:52:16
◇第86回選抜高校野球大会決勝 龍谷大平安6―2履正社(2014年4月2日 甲子園)
第86回選抜高校野球大会第12日(最終日)は2日、甲子園球場で決勝戦を行い、龍谷大平安(京都)が
履正社(大阪)を6―2で下して初優勝した。
龍谷大平安は初回、1番・徳本が右越え三塁打を放ち、2番・大谷の二塁への内野安打で徳本が三塁から
生還し、わずか5球で先制。さらに犠打と連続四球で1死満塁としてから、6番・常(つね)の押し出し死球で
2点目を入れた。
その後は点の取り合いとなったが、龍谷大平安は3回、2死一、三塁から7番・石川の右前適時打で1点を
加えて3―1とすると、4回には先頭の8番・高橋佑の右越え三塁打を足場に1死三塁としてから1番・徳本の
左前適時打で3点をリード。9回には1死二塁から主将の4番・河合が右越え2ランを放ってリードを4点に広げ、
履正社を突き放した。
守っては、2―1とリードして迎えた3回に2年生左腕の高橋奎が連打されて無死一、三塁のピンチを招くと、
原田監督はすかさず2番手・元氏へとスイッチ。その元氏が後続を絶って無失点で切り抜ける好リリーフを
見せると、8回1死満塁とされた場面では、相手9番・永田へのカウントが2ボールとなったところで
背番号1をつけた中田が4番手として登板し、後続をピシャリと抑えるなど継投策が奏功した。
履正社は0―2で迎えた2回、1死二塁から8番・絹田の中前適時打で1点を返し、1―4で迎えた5回には
敵失と暴投で得た2死三塁から5番・西村の中越え二塁打でもう1点を返して2点差に。2―4で迎えた
8回には1死満塁と一打同点もしくは逆転の場面を迎えたが、決定打が出ず、昨年の近畿大会準決勝で
7―11と敗れた龍谷大平安の前にまたしても涙を飲んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140402-00000109-spnannex-base
龍谷大平安 201100002−6
履正社 010010000−2
【投手】
龍谷大平安:高橋奎→元氏→犬塚→中田
履正社:溝田→永谷
【本塁打】
龍谷大平安:河合
http://www.asahi.com/koshien/senbatsu2014/sokuhou/2014040261/index_auto.html
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板