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プロ野球スレ
1479
:
チバQ
:2012/03/08(木) 23:35:53
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1203080002/
横浜DeNAがスタジアムと契約、成功へ横浜市の協力不可欠
2012年3月8日
横浜がスタジアムに使用料を払い、スタジアムは選手強化費として横浜にバックする―。長らく交わされてきたそんな複雑な関係が整理され、本来あるべきシンプルな契約となった。
横浜スタジアムの使用料をめぐっては、球団の身売り騒動の際に「高額過ぎる」、「高くない。球団の工夫が足りない」と“水掛け論”が繰り返されてきた。親会社が変わったことで両者が前向きに収入増への道を探った今回の合意は、ファンにも歓迎されるだろう。7年という期間も、新興企業のDeNAが横浜で球団を長期保有する意思を示したといえる。
横浜が支払う使用料は、入場料収入の25%から13%へと半減した。しかし選手強化費も廃止されたことで、昨年の入場料をもとに算出すると横浜がスタジアムに支払うのは3億数千万円で、以前とほぼ同額となる。横浜の池田純球団社長は「(支出は)そんなに変わらない」という。
両者が目指したのは、全体的な収入増だ。球場の改修などで観客増を狙うほか、外野フェンスの広告スペースや常設のグッズ販売所を設置。横浜とスタジアム双方に利益が生まれる新たな仕組みをつくった。池田社長は交渉期間中も「(これまでの)契約内容の細かいことよりも、収入を増やせる、もっと大きな話をしたい」と口にしており、前向きな決着となった。
ただ課題も残る。横浜の交渉担当者は「横浜スタジアムは市の許認可事業で、何が(自分たちで)できて、できないのかを見極めるのが難しかった」と振り返った。横浜側が要求したとされるVIP席の設置などは、大幅な改修工事が必要ならば現状では実現困難。林市長は「法規制が掛かっていることもあるけど、できるだけ努力したい」と言うにとどめたが、スタジアムを所有する横浜市の積極的な協力も、今後の成功には不可欠だ。
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