[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
プロ野球スレ
1422
:
チバQ
:2011/03/21(月) 16:23:55
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20110321spn00m050015000c.html
楽天:星野監督 セに苦言「停電だけ考えて…次元低い」
楽天・星野監督(64)が被災地に思いやりを欠く理事会の決定に苦言を呈した。セ・リーグは19日の緊急理事会で開幕の延期を決めたが、わずか4日。本当に議論を尽くした結果なのか。これでは闘将も黙っていられない。怒りの矛先はまず、加藤良三コミッショナーに向けられた。
星野監督「6、7時間もかかって、あんな茶番。俺なら30分で決められるよ。日程のケツを決めるからダメなんだ。5、6試合ダブルヘッダーをやってもいいし、日本シリーズを12月にやってもいい。コミッショナーは芯があっていい人だけど、しっかり決めないといかん」
セ・リーグの変更が関東地方の停電だけを考慮したものだったことにも、吠えずにはいられなかった。
星野監督「停電の問題だけ考えて話し合うのは次元が低い。9回で試合打ち切りなんて小さなこと。原発のこともある。被災地に油が届かなくて、福島の人は涙目で語りかけていただろう。有事なのに、平時で物事を考えているからいけない」
球団フロントが決定権を持っているとはいえ、各球団の監督も発言が少なすぎる。現場の最高責任者として、選手を後押しする必要性も説いた。
星野監督「セ・リーグの監督は何にも言わんな。巨人の監督は立場的に難しいのかもしれないけど、俺なら野球界のために言うよ。どんどん言ったらいい」
理事会の決定はプロ野球界を衰退させかねない。しかし、選手がその危機を救っている。星野監督も選手会の考えを全面的に支持している。
星野監督「背広組は選手に救われているよ。(宮本)慎也も言っていたけど、今は勇気を与えるとかいう次元ではない。選手の意見はまっとう」
緊急事態になった時、組織の本当の力が試される。被災地やファンを軽視したセ・リーグの決定。被災球団で発言が難しい星野監督も黙っていられなかった。闘将の声が事態を「より良い」方向へ修正するきっかけになればいい。(スポニチ)
2011年3月21日
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板