[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
プロ野球スレ
1340
:
小説吉田学校読者
:2010/08/09(月) 21:05:05
要するにジス・イズ・プロ野球(10・19は監督・コーチ部門の2位)を決めたということですね。
しかし、ナゴヤ決戦初めとして、優勝決定戦が多いこと。クライマックスシリーズの存在意義を問い直す時期が来たか。
プロ野球:最高の試合は94年10月8日の中日−巨人戦
http://mainichi.jp/select/today/news/20100810k0000m050055000c.html
日本野球機構(NPB)は9日、12球団の選手、監督ら計858人(選手675人、監督・コーチ183人)が選んだ「最高の試合」「名勝負・名場面」の結果を発表した。「最高の試合」は、1994年10月8日の中日−巨人戦(ナゴヤ)が99票を集めて1位となった。
この試合は、同年のセ・リーグ最終戦。史上初の同率首位同士の対戦で、勝った方が優勝という大一番は、長嶋茂雄監督(当時)率いる巨人が6−3で中日を破り、4年ぶりのリーグ制覇を果たした。長嶋監督が「国民的行事」と呼び、大きな関心を集めた一戦だった。2位は、近鉄が北川博敏(現オリックス)の代打逆転サヨナラ満塁本塁打でリーグ優勝を決めた01年9月26日の近鉄−オリックス戦(大阪ドーム)だった。
「名勝負・名場面」の1位には、昨年10月21日のパ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ第1戦、日本ハム−楽天戦(札幌ドーム)で、九回にスレッジ(当時日本ハム、現横浜)が放った逆転サヨナラ満塁本塁打が43票で選ばれた。
NPBでは記憶に残る試合や名シーンを後世に伝えようと、今春からアンケートを実施していた。対象が現役の指導者、選手のため、上位はほぼ1990年以降の試合で占められた。詳細はNPBのホームページ(http://fan.npb.or.jp/)へ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板