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プロ野球スレ
1324
:
神奈川一区民
:2010/05/08(土) 21:17:41
高田ヤクルト 元巨人・オリックス ローズにアタック2010年05月08日17時00分 / 提供:ゲンダイネット
http://news.livedoor.com/article/detail/4758294/
「途中休養はない。高田さんに1年間やってもらいます。助っ人補強も検討してます。高田さんには『全面的にバックアップする』と伝えてます」
6日、ヤクルトの鈴木球団社長がこう明言した。
チームは6日現在、12勝21敗1分けの借金9で首位巨人と9.5ゲーム差の単独最下位に低迷。この日は、球団事務所に100件近い抗議電話が殺到した。就任3年目で契約最終年となる高田監督にとって初となる最下位転落の屈辱だ。
昨年、最下位に低迷した横浜では、借金10を超えた交流戦直前に大矢監督が休養した。周辺からは「途中休養説」も浮上しているが、鈴木社長はそんな雑音に先手を打つ形で今季は高田監督に託す、と表明したわけだ。
フロントは昨オフ、FAで阪神から藤本を獲得したものの、格安の助っ人(バーネットが40万ドル、デラクルスが15万ドル。それぞれプラス出来高)しか獲得せず、他球団からのトレードの誘いにも乗らないなど、補強に消極的だった。高田監督もさぞかし不満があっただろうが、球団トップが「補強もする」と明言。大木球団取締役もこの日、「日本でプレー経験のある選手も含めて調査する」と話した。奥村渉外担当が近日中に渡米し、調査を開始するが、実はすでに意中の選手がいるという。昨季限りでオリックスを退団したタフィ・ローズである。
ローズは昨季、右手の骨折などで84試合出場にとどまったが、打率.308、22本塁打、62打点の好成績を挙げた。
「ローズは現在、米国で息子のカール君が所属するバスケットの選抜チームのコーチを務め、半引退状態にある。故障は癒え、本人は日本からのオファーがあれば熱心に考えるはず。オリックス退団時には『目は衰えていない。ヤクルトか横浜か西武でプレーしたい。神宮なら50本は打てる』と話し、残り36本塁打、208安打に迫る500本塁打、2000本安打達成にも意欲を見せていた。今年の春先には『あと1、2年はやれる。打率.280、40本塁打、100打点は残せる自信はある』とも話していたそうです。年俸は、シーズン途中だけに5000万円から1億円程度なら本人の心が動くかもしれない」(在米ジャーナリスト)
今年42歳を迎える大砲だが、05年限りで巨人を退団後、1年間の休業を経て07年にオリックスに復帰した際は、キャンプ途中にテスト入団して42本塁打、96打点をマーク。周囲を驚かせた。今回のブランクは半年。年齢を感じさせない打撃と実績からすれば、リーグ最下位の得点力で貧打にあえぐヤクルトで4番を張る力はあるはず。
球団は今オフ、3年契約を満了する高田監督のGM就任を熱望している。“ローズ取り”はその前土産にもなりそうだ。
(日刊ゲンダイ2010年5月7日掲載)
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