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プロ野球スレ

1178とはずがたり:2007/09/10(月) 19:10:05
ストレスで腰痛なんて話しも聞いたが失明なんてのもあるんですかね。

桑田が失明危機を激白「右目だけ急に何も見えなくなった」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/78402/
08/22 11:56

 【ピッツバーグ20日(日本時間21日)】パイレーツを退団した桑田真澄投手(39)が急激な視力減退に苦しんでいたことを告白した。6月に捕手のサインが見え難くなり、ストレスが原因と診断されていたという。帰国前の“野球巡礼の旅”では、通算342勝を誇るパドレスのグレグ・マダックス投手(41)が先発する試合の観戦を熱望した。

 ショッキングな告白だ。桑田が夢のメジャーで投げながら、急激な視力減退に苦しんでいたことを明かした。
 「(移動の)機内で本を読んでいたら右目だけ急に何も見えなくなった。ストレスが原因だと診断されて…。今は8、9割回復してきました」
 桑田によれば、失明の危機に直面したのは6月。キャッチボールの捕球が難しくなり、捕手のサインを見るのも困難となった。球種はブロックサインで出してくれるように依頼。代理人や通訳が不在の大リーグ挑戦でストレスが重なり、睡眠時間も5、6時間しかとれていなかったという。
 桑田は25日(日本時間26日)まで、世話になった人に感謝の気持ちを伝えるためピッツバーグに滞在。大リーグで最後の修業ともいえる“野球巡礼の旅”の準備も順調に進んでいる。
 クーパーズタウンにある野球殿堂や、12年前に右ひじの手術を執刀してもらったフランク・ジョーブ博士(82)の訪問は内定。「グラビン(メッツ、41歳)、モイヤー(フィリーズ、44歳)とともに一緒のグラウンドに立ちたかった投手」と、この日は“精密機械”と呼ばれ、通算342勝しているるマダックス(パドレス)の観戦を熱望した。また、弟のようにかわいがっているレッドソックス・松坂が先発する28日(同29日)のヤンキース戦を見るため、デビューしたニューヨークを再訪予定だ。
 「せっかくこういう時間ができたんだから有意義に使いたい」と桑田。全米を回って帰国するのは9月10日過ぎになりそうだ。

■桑田のユニホームが競売で大人気
 退団しても人気の高さは変わらない。パイレーツはこの日、桑田が試合で着た黒のユニホーム(サイン入り)を公式ホームページ上のオークションに出展。入札は175ドル(約2万円)で始まり、24時間も経たないうちに10倍以上の価格がついてしまった。「オレに欲しいくらい。もうチームにいないのに、そういうことをするんだね」と桑田。締め切りの26日午後9時(日本時間27日午前10時)には、とんでもない額になりそうだ。


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