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プロ野球スレ
1036
:
名無しさん
:2006/08/15(火) 01:55:00
中日、阪神が強いのは裏方(スコアラー陣)が充実しているから。
ブラウン 怒りは敗戦よりも日本球界
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060814-00000023-dal-spo
魔の七回じゃ…。地元での巨人戦3連勝を狙った広島だったが、中継ぎ陣が炎上。六回に新井の一発、栗原、梵の適時打で同点にしたが、直後に5点を奪われ、万事休した。九回に出た嶋の一発は、スタンドの鯉党へのせめてものおわび。しかし、ムードはよかっただけに残念だ。
執念で呼び込んだ流れは一瞬でついえた。4-4の同点追いつき、迎えた七回。中継ぎ陣が試合をぶち壊した。
3番手の佐竹が阿部に勝ち越し被弾。李、高橋由に連打を浴び、送りバントで二、三塁。矢野のを歩かせ満塁としたところで降板。続く林も止められない。代打・二岡に押し出し死球を与えると、木村拓、脇谷に連続適時打を浴びた。一挙5失点。勝てば、球団史上初のホームで巨人戦7連勝はあっさり消えた。
2点を追う六回に新井の17号ソロ。一死満塁から栗原が右前に執念で落とし1点差。二死満塁からは梵が適時内野安打をもぎ取り同点。巨人3連勝いける!2万2000人を超える観衆もヒートアップしたが、魔の七回にすべてが吹っ飛んだ。
だが、ブラウン監督は大敗以上に怒っていたことがあった。試合後、敗戦の弁もそこそこに、日本球界批判へ移った。「このリーグには、フェアプレーに欠けるチームがある」と、いきなりぶち上げたのだ。
巨人の原監督、ヤクルトの古田監督には「互いに同じ考え方」と、前置きした上で「中には尊敬されないし、尊敬していない監督がいる」と、矛先はそれ以外の球団へ向いた。「サイン盗み、故障者の情報を集めたり、カメラとかね…。今まではカープはフェアプレーでやってきた。だがこれからはやられっ放しではいない、リーグに申し入れるとかじゃなく、野球の現場でやります」
明らかに14日からの中日戦(広島)をにらんでの発言。「中日と、その監督はよく(私の話を)聞かなければいけない。その次のカード(横浜)も。ルールを守らないのであれば、悪いことをするなら見つかったら大変なことになる」。と“報復”を予告した。
闘将・ブラウン監督の逆鱗(げきりん)に触れているのは何なのか、核心は不明だが、今後の対戦に不穏な空気が漂ってきた。
(デイリースポーツ) - 8月14日11時19分更新
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