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プロ野球スレ
1010
:
小説吉田学校読者
:2006/04/22(土) 10:33:06
もうこれで、何度倒れる渡真利審判、他人事ながら心配・・・
岡田監督 審判に怒号
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/hanshin.html?d=22sponichiFkfuln20060422001002&cat=24&typ=t
【阪神2−3巨人】2試合連続の延長サヨナラ負け。ベンチ裏に怒号が響いた。「全然、ストライクやって!」。顔を紅潮させながら、岡田監督は会見場に姿を現した。李の一発で連敗ストップも貯金1も全部すっ飛んだ。怒りの原因は、アーチ直前の1球だ。カウント2―1から久保田のスライダーを井野球審が「ボール」と判定。ストライクなら見逃し三振で、試合が続いていた。報道陣に不満をぶちまけると驚きの行動に出た。
渡真利球審が体調不良で倒れるアクシデントがあり、交代で球審を務めたのが井野審判。審判控室の前でその説明を報道陣に行っていたところを見つけると「あれをボール言うとったら野球にならんで!コースか高さか、どっちなんや」と詰め寄った。「コースで」という井野審判に「コース!ビデオ編集して持ってくるから、分かってるやろな。あした行ったるわ!」と激怒。「(井野球審は)一緒のことばっかりやっとんのやから。見え見えや。人気なくなるわ、巨人も」とまくし立てた。4連敗というチームの苦境が、怒りに拍車をかけたのかもしれない。「ど真ん中や。ええ試合しとんのに…」
サヨナラ弾を浴びた久保田は目を真っ赤にしながら、無言でバスに乗り込んだ。
22日にも球団として異議申し立てを行うことは確実。痛すぎる、そして後味も悪すぎる原巨人との初対決だった。
≪金本“トンネル”≫金本は5打席立ったが出塁は四球による1度だけ。15日の広島戦(甲子園)から5試合も快音は途絶えたままだ。その間は22打席無安打(5四球を含む)。04年7月に経験した19打席連続無安打(1四球を含む)を超え、最も長いトンネルになった。「何や。何もない。力み?分からん…」。クリーンアップに浜中を加えた主軸4人で打った安打は2本だけでは勝機は見えない。
<渡真利審判 試合中に倒れる>21日に行われた巨人―阪神1回戦(東京ドーム)で球審を務めた渡真利克則審判員(43)が突然倒れて試合が9分間中断した。同審判員は4回裏、井川が小坂に投球しようとした際、捕手の矢野に覆いかぶさるように倒れ、都内の病院に搬送された。
原因は、この日の心電図などを含めた検査結果で後日、判明するが、セ関係者は「不整脈の可能性がある」と説明した。渡真利審判員は同じく球審を務めた03年9月2日の広島―阪神戦(広島)でも激しい動悸(どうき)を訴え、2回終了後に交代。広島市内の病院に搬送されており、井野審判部長は「前回も不整脈があったが回復していた」と語った。試合は井野審判部長(三塁塁審)が球審を務め、予備の有隅審判員が三塁塁審を務めた。
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