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国際経済学
96
:
とはずがたり
:2005/01/05(水) 19:30
中国は不動産バブル絶頂か。今の内に仕込んでおくのも良いかも知れないが,不動産バブル崩壊が株式低迷に拍車を掛けそうでもあるし。。
2005年01月05日(水)
中国株、今年も回復困難か 上海で5年半ぶり安値
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20050105/20050105a3820.html
年明け初日4日の上海株式市場の総合指数が5年半ぶりの安値、深セン株式市場の総合指数も8年ぶりの安値で引けた。アナリストらの間では、長期低迷が続く中国株式市場は今年も回復は難しいとの悲観的な見方が広がっている。
4日の終値は上海総合指数が前年末終値比1・87%安の1242・77、深セン総合指数が同1・64%の310・62。5日付の中国各紙は「これで下げ止まるのか、それとも大暴落開始か」(上海証券報)などと報じた。
4日の相場下落は、石油化学関連銘柄が業績懸念などから暴落したのが直接原因だ。しかし各紙は深層には「長期低迷で投資家が慎重になり市場に入る資金が欠乏、これがさらに低迷を招くという悪循環」があると指摘した。
株式市場から逃げた資金は高騰する不動産市場に流入しており、証券関係者は「不動産価格が下がらない限り、株式市場に資金は戻らない。今年も回復は難しい」とため息をつく。
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