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国際経済学

930名無しさん:2016/04/10(日) 10:55:16
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160406/k10010469321000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_064
首相と谷垣幹事長 TPPの丁寧な説明重要
4月6日 14時27分
安倍総理大臣は総理大臣官邸で自民党の谷垣幹事長と会談し、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の承認を求める議案などの国会審議に関連して、農業関係者らの不安を払拭(ふっしょく)するため、協定の内容などの丁寧な説明が重要だという認識で一致しました。
この中で谷垣幹事長は、後半国会の焦点の1つとなっている、TPPの承認を求める議案などの審議について、「TPPは日本経済にとって非常にプラスになるものだが、農業者の中にはまだ不安がある。対策は打っているので、丁寧に説明してもらいたい」と述べました。
これに対し、安倍総理大臣は「全くそのとおりだ」と応じ、農業関係者らの不安を払拭するため、協定の内容や協定発効後の農家への支援策などを丁寧に説明することが重要だという認識で一致しました。
また谷垣氏は、衆議院の選挙制度の見直しについて「あす大島衆議院議長から最終的な判断が示されるので、それに合わせて、できるだけ早く必要となる法案を国会に提出したい」と報告しました。
民進 山井氏「真っ黒な資料でどう審議しろと」
民進党の山井国会対策委員長代理は記者会見で、政府が5日に提出したアメリカなどとの交渉に関する資料がほとんど黒塗りだったことについて、「政府から提出された資料は真っ黒で、国民をばかにするのもほどがある。これでどうやってTPPの審議をしろというのか。国民に対し、甘利前経済再生担当大臣とフロマン通商代表の会談の資料ですといって、真っ黒の紙から何が分かるのか。あまりにも不誠実すぎると強く抗議したい。史上最悪の、国会の歴史に汚点を残すような資料の提示だ」と述べました。


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