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国際経済学
88
:
とはずがたり
:2004/12/05(日) 23:44
アジア初の国際自由労連世界大会、宮崎で始まる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041205-00000314-yom-soci
世界最大の労働団体である国際自由労働組合連盟(ICFTU)の世界大会が5日、宮崎市内で始まった。
アジア地域初めての開催で、世界約150か国・地域の労働関係者約1400人が参加。「連帯のグローバル化―未来に向けたグローバル・ユニオン運動の構築」をテーマに、経済グローバル化時代の国際労働運動の対応について、10日まで討議を行う。
開会式には、国際労働機関(ILO)のフアン・ソマビア事務局長、小泉首相、尾辻秀久・厚生労働相が出席。ファクソン・シャメンダ会長は「現在のグローバル化はメリットもあるが、不平等と不安定をもたらしている。世界の労働者の代表として、(現状とは)異なった道でグローバル化を進めなければならない」とあいさつした。
来賓の小泉首相は「グローバル化は光と影があり、恩恵が行き渡る方策は大きな課題。働く方々の視点で議論する貴重な機会に、活発な議論を展開してほしい」と話した。
国際自由労連は1949年に結成され、152か国・地域の計234組織が加盟。本部はベルギー・ブリュッセルに置かれ、世界大会は4年に1度。連合は89年に一括加盟した。
(読売新聞) - 12月5日22時17分更新
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