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国際経済学

55とはずがたり:2004/03/24(水) 15:04
【開発経済学1】参考文献:「開発の政治経済学」絵所秀紀など
■構造主義
1.供給制約仮説
2.偽装失業仮説…労働の限界生産性が零(Hirschman 1981, Rosenstein-Rodan 1984)→Sen(1960)の批判。「単位時間の限界生産性零」と「単位労働の限界生産性零」の区別の必要性指摘
3.輸出ペシミズム論…輸入代替工業化→プレビッシュ=シンガー命題(世界を中心と周辺へ分ける二分法)⇒従属理論へ
4.市場の失敗

●Nurkse(1952※,1953)
「貧困の悪循環論」
●Rao(1952)
後進国での投資の乗数効果の欠如の指摘→非弾力的な農業部門に制約された工業化。
[と]市場が完全なら乗数効果は発生しない。先進国では研究開発などで不完全な市場が後進国では却って完全競争?
●Lewis(1954)
「生存賃金で無制限の労働供給が可能である」状況を想定
→Ranis & Fei (1961※), Fei & Ranis (1964):3局面発展モデル
→稲田=宇沢(1972) 稲田,関口,庄田(1972)

後期工業化論
●Rostow (1960)
伝統的社会→離陸(take-off)のための先行条件期→離陸(take-off)→成熟への前進→高度大衆消費社会
発展段階論
●Gershenkron (1966)
類型論
各国の相対的な後進性に於いて「特殊な制度的要因」が形成される
イギリス…工場制度+商業銀行
フランス,ドイツ…長期工業金融機関
ロシア,日本…国家による国営企業の経営


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