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国際経済学

48とはずがたり:2004/01/25(日) 23:32

http://www.asahi.com/business/update/0124/006.html
対メキシコFTA、農産物で一定の歩み寄り

 日本とメキシコとの自由貿易協定(FTA)締結に向けた次官級協議が23日まで2日間、東京であり、焦点となっている農産物5品目の自由化で、一定の歩み寄りが見られた。ただ主張には依然隔たりが大きく、先行きは不透明だ。次回の次官級協議は2月ごろに開かれる見込み。

 焦点の豚肉で、メキシコは昨年まで、内外価格差を埋める「差額関税」の撤廃を要求。これに対し日本は、中級品にかかる従価税の半減だけを示し、対立していた。

 メキシコ側は今回、「差額関税を2割程度削減するか、従価税が撤廃されれば受け入れる」との姿勢を示唆。優遇枠の量も減らしてきた。日本は差額関税の削減は困難としつつ、従価税については半減より踏み込むことに含みを残した。

 オレンジ果汁では、メキシコは従来、無税枠を主張していたが、今回は「初年度は関税を半減し、以後段階的に削減」といった譲歩案も示した。日本側もこうした優遇枠確保に理解を示した。 (01/24 09:52)

http://www.asahi.com/politics/update/0125/006.html
「農産物含め自由貿易推進を」小沢・民主代表代行が主張

 民主党の小沢一郎代表代行は25日、テレビ朝日の番組で、日本とメキシコとの自由貿易協定(FTA)締結が農産物の扱いを巡って難航していることに関連し、「日本は全部自由化すべきだ。それによって得る利益は莫大(ばくだい)だ」と述べ、農産物を含めた自由貿易推進の考えを強調した。

 小沢氏は一方、「最小限度の食糧生産は維持すべきであり、生産費と(FTAにより低下する農産物の)市場価格との格差は国民が補填(ほてん)すべきだ」とも述べ、税金による農家所得補填制度を提案した。 (01/25 22:03)


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