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国際経済学
478
:
とはずがたり
:2011/11/13(日) 18:14:13
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1251865116/6056
TPP:交渉、多難な船出 参加国、日本に懐疑的見方
アジア太平洋経済協力会議(APEC)に出席した玄葉光一郎外相と、枝野幸男経済産業相は、11日の閣僚会議や2国間会談で日本の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉参加に向けた意向を説明。両大臣は「各国から歓迎を受けた」と述べた。しかし、「高い基準」でのTPP合意を目指す米国からは、米国産牛肉などで市場開放を突きつけられているほか、米議会や自動車業界からは日本のTPP交渉に反対の声が出るなど、早くも厳しい現実に直面した形となった。
毎日新聞 2011年11月13日 東京朝刊
TPP:大枠合意へ 参加9カ国首脳が最終調整に入る
米国やオーストラリアなど環太平洋パートナーシップ協定(TPP)拡大交渉に参加する9カ国は11日(日本時間12日)、米ハワイのホノルルで12日に開く首脳会合で、協定の大枠で合意する方向で最終調整に入った。カーク米通商代表は記者会見で「首脳レベルで大枠合意の発表ができる」と表明した。
野田佳彦首相はTPP交渉への参加方針を表明したが、実際に交渉に加わるには交渉参加9カ国すべての同意を得る必要がある。日本の参加以前に9カ国が物品貿易やサービスを含めた包括的な域内統一ルールの骨格で一致すれば、日本の交渉余地が少なくなる懸念もある。
10日に開かれた9カ国による閣僚会合では、アジア太平洋経済協力会議(APEC)開催期間中に「大枠合意」に達するとの目標を確認。ただ、これまでの9カ国の協議では、関税や知的財産権の分野などで隔たりが残り、合意は政治的な文書にとどまるとの見方もある。
毎日新聞 2011年11月12日 21時49分
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