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国際経済学
179
:
とはずがたり
:2005/06/20(月) 23:22:13
反捕鯨国のヒステリックで非科学的な姿勢。劣勢で孤立する日本。
韓国や中国を一生懸命に批判する輩は,そんなことよりも捕鯨再開を目指す日本の後押しの為に強力な論陣貼ったらどうかね?日本の伝統の守護に寄与するし,実りも多い。捕鯨は我が豊葦原瑞穂之国の誇れる伝統産業なり。
日本、調査捕鯨の倍増表明…IWC開幕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050620-00000104-yom-bus_all
[蔚山(ウルサン)(韓国南東部)=中村勇一郎] 国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会が20日、5日間の日程で、韓国・蔚山市で開幕した。
日本は同日、今年3月末に終了した南極海での調査捕鯨を今秋から再開する計画を公表。1988年から中断している商業捕鯨の再開に向けた足がかりとしたい考えだが、オーストラリアなど反捕鯨国の抵抗は強く、激しい論戦が予想される。
南極海での調査捕鯨再開計画では、ミンククジラの捕獲数をこれまでの400頭から850頭に倍増させるほか、2年間の予備調査後は、大型鯨のナガスクジラとザトウクジラも50頭ずつ調査対象としている。ザトウクジラは、1966年に禁漁となって以来の捕獲となる。
日本は「近年、ザトウクジラなどの大型鯨が増加している」として、加盟国に理解を求めるとともに、商業捕鯨再開への第一歩となる改定管理制度(RMS)の採択にも大きな期待を寄せている。これに対して、反捕鯨国は「調査捕鯨は実質的な商業捕鯨だ」などと反発している。日本は、中立国が反捕鯨国の圧力を受けにくくするため、総会決議での無記名投票の拡大なども求める方針だが、受け入れられるかどうかは微妙な状況だ。
(読売新聞) - 6月20日12時43分更新
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