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国際経済学
173
:
とはずがたり
:2005/06/07(火) 09:47:15
非難囂々,大顰蹙だったらしい。
更に考えたらドイツやフランスの離脱なら打撃だがイタリアの離脱はそんなに打撃じゃないしねぇ。
伊のリラ復活提唱に非難 ユーロ圏財務相会合 (共同通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/business/story.html?q=07kyodo2005060701000264&cat=38
[ブリュッセル7日共同] 欧州連合(EU)のユーロ圏12カ国の財務相会合が6日、ルクセンブルクで開かれ、欧州憲法をめぐる混乱に乗じてイタリアの閣僚らが同国の元の通貨リラ復活を提唱したことに対し、非難が相次いだ。
EU議長国ルクセンブルクのユンケル首相兼財務相は「ばかげたことを議論するつもりはない」とはねつけた。
フランスのブルトン経済・財務・産業相は「フランスは現在も将来もユーロを通貨とする」と声明を読み上げ、ユーロ安定のための財政安定成長協定の順守を再度表明。オーストリアのグラッサー財務相は「無責任」、ドイツのアイヘル財務相も「ばかげた話」とイタリアを非難した。
[ 2005年6月7日8時57分 ]
伊はユーロ離脱を真剣に検討せず、ユーロ崩壊の恐れない=オランダ財務相 (ロイター)
http://news.www.infoseek.co.jp/business/story.html?q=07reutersJAPAN178867&cat=17
[ルクセンブルク 6日 ロイター] オランダのザルム財務相は6日、この日のユーロ圏非公式財務相会合(ユーログループ)を前に記者団に、イタリア政府がユーロ離脱を真剣に検討しているとは思わない、との認識を示した。
同相は、イタリアのロベルト・マロニ労働・社会政策相がユーロ離脱を主張したことについて、「マロニ氏が、財務相ではなく、労働・社会政策相でよかった」と発言。「イタリアは、ユーロ加盟国であり、同国にとってユーロ離脱が真剣な選択肢だとは思わない。金利面でコストが高すぎる」と述べた。
ユーロ崩壊の恐れはあるかとの質問には、「その可能性はない」と述べた。
[ 2005年6月7日8時17分 ]
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