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国際経済学
1491
:
とはずがたり
:2018/09/07(金) 18:31:26
一瞬ベネズエラかと思ってびびったがエクアドルだった。
エクアドル大統領 TPP参加を前向きに検討
2018年9月6日 22時04分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180906/k10011614701000.html
日本を訪れている南米エクアドルのモレノ大統領が6日、NHKとのインタビューに応じ、貿易や産業の多角化を推進し、日本など11か国が参加するTPP=環太平洋パートナーシップ協定への参加を前向きに検討していく考えを示しました。
ことし日本と外交関係を樹立して100周年となるのを記念して、日本を訪れているエクアドルのレニン・モレノ大統領が6日、都内でNHKとのインタビューに応じました。
この中で、モレノ大統領は「われわれエクアドルは180度、経済政策を転換させる決心をした」と述べ、前の左派政権の政策を改め、貿易や産業の多角化を推進していく考えを示しました。
そのうえで「貿易相手国とのこれまでの関係を一新させたい。投資の観点からTPPはよい選択肢だ」と述べて、TPPへの参加を前向きに検討していく考えを示しました。
一方、イギリスにあるエクアドル大使館で6年以上保護しているウィキリークス代表のジュリアン・アサンジ氏について、「難民の立場で長く大使館の中で滞在している状況は、人権上、好ましくない」という認識を示し、アサンジ氏の代理人やイギリス政府と身柄の移送ついて、交渉を続けていることを明らかにしました。
そして、「イギリス政府はアサンジ氏の命が危険にさらされるような国には身柄を引き渡さないことを約束した」と述べ、エクアドル政府としてもアサンジ氏の安全を第一に、早期解決を目指す考えを示しました。
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