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国際経済学
1451
:
とはずがたり
:2018/07/27(金) 23:18:10
EUはいの一番に自動車の関税下げてやればアメリカの言い分潰せたのに,自動車以外でかよ。
>米国の乗用車関税は2.5%と低いが、ピックアップトラックなどには25%を課す。これら商用車も関税撤廃となれば、業界から非難されるのは確実だ。
と思ったらアメリカの事実上の主力車種のピックアップトラックには事実上の禁輸策かよ。
ガラパゴス的に温存してたのはこの記事
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1063434930/3426
で憶えてたけどここにちゃんと関税25%って書いてあったが忘れてたわ。
EUとしてもピックアップトラックの25%残されて後はお互い平等に0ねとは言い難いのか
米欧が新たな貿易対話=一時「停戦」も成否は不透明-自動車は先送り・首脳会談
https://jiji.com/jc/article?k=2018072600217&g=use
【ワシントン、ブリュッセル時事】トランプ米大統領と欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長は25日、ホワイトハウスで会談し、工業製品の関税撤廃に向けて新たな貿易対話を始めることで合意した。米国が輸入制限を検討する自動車分野の結論は先送りされたものの、「さらなる関税の応酬は棚上げされる」(EU)見込みで、貿易紛争は一時「停戦」となる。ただ、トランプ政権が合意を一方的に覆すリスクや、EU内での利害調整など課題もあり、対話の先行きは不透明だ。
米EUは、貿易摩擦の緩和に向けて、自動車を除く工業製品について(1)関税(2)貿易・投資規制といった非関税障壁(3)産業補助金-の扱いについて協議することで合意。トランプ大統領は共同記者会見で「貿易はより公正で互恵的になる」「鉄鋼・アルミニウムの関税や報復措置を解決する」と、期待を語った。
大統領はEUが米国製乗用車に課す10%の関税をやり玉に挙げて譲歩を迫ってきたが、自動車問題は決着しなかった。「米国が車全般の市場開放に難色を示したため」(米メディア)との見方も浮上している。米国の乗用車関税は2.5%と低いが、ピックアップトラックなどには25%を課す。これら商用車も関税撤廃となれば、業界から非難されるのは確実だ。
一方、EUは硬軟両にらみで首脳会談に臨んだ。米政権が自動車・同部品への追加関税を発動した場合の報復関税の対象品目リストを準備。複数国・地域による自動車協定の可能性も探った。(2018/07/26-17:56)
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