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国際経済学
1217
:
とはずがたり
:2017/07/06(木) 16:31:56
EPA交渉 大枠合意の見通し、“チーズ関税”でもまとまる
TBS News i 2017年7月5日 12時53分 (2017年7月5日 16時50分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170705/Tbs_news_95678.html
日本とEU(ヨーロッパ連合)の経済連携協定をめぐる交渉です。日本がEU産のチーズの関税について、一定の輸入量に限って15年程度かけてゼロにしていくことなど主な論点で決着しました。
これまでの交渉では日本側はEU産のモッツァレラなどの「ソフトチーズ」を中心に、現在およそ30%かけている関税を一定の輸入量に限ってゼロにする方針を固めていました。その後の調整で、関税をゼロにするまでの期間を15年程度とすることが固まりました。
関係者によりますと、「関税をゼロにするチーズの量については今後の政治決断にかかっている」ということです。また、EUが日本車にかけている関税については7年かけて撤廃することや、ワインの関税は双方が即時に撤廃することも決まりました。
日本とEUは日本時間の5日夜からベルギーで閣僚による詰めの交渉に臨み、6日夕方には安倍総理らによる首脳会談で大枠合意できる見通しとなりました。(05日10:51)
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