[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際経済学
1213
:
とはずがたり
:2017/07/01(土) 00:13:02
>カマンベール、モッツァレラチーズの関税(現行29.8%)はゼロにするよう求めている。日本は、酪農家の支援策を盛り込んだ改正畜産経営安定法が今月9日に成立。乳製品の関税協議に応じる環境は整え
>日本が求めるEUの自動車関税(乗用車で現行10%)撤廃について、EUは受け入れる方針を示している。ただEUは、日本が求める協定発効から数年以内の撤廃と引き換えに、農産物関税でさらなる譲歩を迫ってくる可能性がある。
日欧EPA、来月の大枠合意視野=農産物・車関税カギ
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170612/Jiji_20170612X347.html
時事通信社 2017年6月12日 18時32分 (2017年6月12日 23時57分 更新)
日本と欧州連合(EU)は、経済連携協定(EPA)締結交渉の早期の大枠合意に向け、調整を急いでいる。日欧首脳は、7月初旬にドイツ・ハンブルクで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせ会談する方向で、7月中の大枠合意も視野に入れている。東京都内で今週始まる交渉官会合は、首脳会談の環境整備に万全を尽くす考えだ。
今回の交渉官会合は、日欧両政府が重視する関税分野で、カギを握る農産物や自動車を含めて幅広く議論し、包括的な合意案づくりを目指す。
関税分野でEUは、乳製品や豚肉、パスタ、木材などの市場開放を要求。カマンベール、モッツァレラチーズの関税(現行29.8%)はゼロにするよう求めている。日本は、酪農家の支援策を盛り込んだ改正畜産経営安定法が今月9日に成立。乳製品の関税協議に応じる環境は整えたが、ハードルは高い。
一方、日本が求めるEUの自動車関税(乗用車で現行10%)撤廃について、EUは受け入れる方針を示している。ただEUは、日本が求める協定発効から数年以内の撤廃と引き換えに、農産物関税でさらなる譲歩を迫ってくる可能性がある。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板