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応用栄養学特論

743小説吉田学校読者:2008/04/13(日) 19:12:05
>>742
TV報道見る限りでは、やはり経営難が閉店の主因かも。あそこらへんのごった煮風味の象徴でもありますけども、寂しさも中くらいといった感じでしょうか。

さて、ミナミの次は名古屋。
最近、トーストでもコーヒーでも野菜ジュースでもなく、私が朝食に求めているのは卵であると感じ始めてきました。半熟の目玉焼きとベーコンがあればそれで良しなのだが、名古屋のモーニングセットの豪華さは異常であります。

「豪勢」モーニング、値上げに慎重 一宮の喫茶店
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20080402/CK2008040202000245.html?ref=rank

 政府の輸入小麦価格が1日、平均で30%引き上げられた。喫茶店のモーニングサービスの激戦地・一宮では、パン代の値上がりをはじめとする材料費アップの波にさらされ、各店が厳しいやりくりにきゅうきゅうとしている。
 同市文京の喫茶店コモドは、午前7時に開店してから正午までモーニングサービスを提供。最近の値上げラッシュは小麦だけにとどまらず、牛乳やバター、おつまみのピーナツにまで及んでおり全経費で計算すると、1割以上負担が増えたという。
 経営者の川瀬弘一さん(55)は「値上げしたいのが本音だが、尾張ではモーニングサービスのお値打ち感が勝負。状況を見ながら考えるつもり」と話す。
 同市萩原町のマロハウスの幅光弘さん(56)も「喫茶店では値段が、お客さんとをつなぐ“ライフライン”。値上げは客足への影響が大きい」と値上げに慎重。ただ、「これ以上値上がりが続くと厳しい」と本音を漏らす。
 一方、厳しい状況の中で、コーヒーの値下げを敢行した店も。
 同市浅井町のモルゲンは、今年1月からコーヒーの値段を350円から310円に下げた。店長の宮部君枝さん(62)は「極端に客足が増えているわけではないが、今がチャンスと思って」と語る。
 「豪勢」とまでいわれる一宮の喫茶店のモーニングサービスも、相次ぐ原料値上がりの中で、どこまで現状を維持できるか瀬戸際だ。客の側の受け止め方もカギになりそうだ。


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