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応用栄養学特論

1967とはずがたり:2018/05/13(日) 12:30:23
>>1966
【衝撃を受けた日本のパン④】/カツサンド
「パンとはちょと違う気もするけど、フツーに食べられるよ。好きさ」と一言。

曰く、「パン」と「サンドイッチ」も別物…だとか。フランスではサンドイッチに挟むのはハムくらいで、日本みたいにツナや揚げ物、ポテトサラダ、フルーツとなんでもありとは違うとのこと。学生さんなど、お金にあまり余裕のない人が食べるイメージだそうです。そんなサンドイッチにガッツリとカツを挟んでくるあたり、かなり日本オリジナルと言えるのかも。意外にも好評でした。

パンとは認められないものの、それなりに日本オリジナルのものも大丈夫とわかったところで、続いては、
このパンについて――。

【衝撃を受けた日本のパン⑤】/焼きそばパン
「これもカレーパンと一緒!焼きそばはOK。パンもOK。けど、このコラボはダメ!見た目がよくないよ。私は苦手だね」

あら?
ダメだったようです(笑)。これに関しては、日本人の中でも「炭水化物に炭水化物を挟むのはナシだろう」という人もなくはない。となると、ナポリタンパンも受け付けないようで――。
では、これはどうでしょう?

【衝撃を受けた日本のパン⑥】/明太子パン
「明太子パン?はじめて聞いたよ。ダメでしょ?」

日本のパンは、「パン」「スイーツ」「サンドイッチ」「トースト」…などの総称だった
「フランスでは、パンをシチューに付けるのはOK。コーヒーに付けるのもありだね」

え、コーヒーに浸すのもありなの?やはりお国柄というものはいろいろあるから楽しいですね。
彼の話を聞いていると、どうやら日本で「パン」と言っているものは、バゲット、クロワッサン、スイーツ、サンドイッチ、トーストなどをひっくるめての総称のようです。

「食パンのトーストもちょっと違って、あれはパンじゃない。フランス人にとってのパンはバケットのこと。そもそもフランスに食パンはないんだ」

…だそうです。
ちなみに食パンに、フルーツなどをのせたりするのはパンではなくて、もはやパイに近いという。
では、食パンに様々な具材を挟む『ランチパック』という日本の商品はどう映っているのでしょうか?

「ランチパック?あー、あれね。ツナサンドは好きだよ。日本はいろんなチョイスがあるのはいいよね」

「日本人にとってカリフォルニアロールは寿司じゃないでしょ?でも美味しい。それと同じよ」
本場フランスから見ると、日本のパンは邪道を含めて“チョイス”ができるところが魅力らしい。ヨーロッパからやって来たパンに、日本のものを組み合わせることで受け付けないものもあるが、一方で「おぉ、これはあり!」という衝撃の出合いもあったと言います。

「日本人にとってカリフォルニアロールは寿司じゃないでしょ?でも美味しい。それと同じよ」

もしかしたら日本のパンは新たな発見に満ちているのかもしれません。まだまだアレンジを加えて、種類を増やしていきそう。そのためには、本場フランスのパンを知っておくのも大事。まずは基本から。フランスに旅立った際には、じっくりと本場式で味わってみたいですね。

Written by:鈴木しげき

放送作家として『ダウンタウンDX』『志村けんのバカ殿様』などを担当。また脚本家として映画『ブルーハーツが聴こえる』連ドラ『黒猫、ときどき花屋』などを執筆。放送作家&ライター集団『リーゼント』主宰。好きな食べ物は、和食。


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