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鉄道総合スレッド
855
:
とはずがたり
:2004/12/31(金) 10:28
住友大阪よ,考えなおさへん?
樽見鉄道、07年度まで赤字補填
http://mytown.asahi.com/gifu/news02.asp?kiji=3956
経営悪化で存続問題が浮上している第三セクターの樽見鉄道(本社・本巣市)について、沿線5市町村などでつくる連絡協議会は、07年度まで赤字補填(ほてん)を延長することに大筋で合意した。5市町村の負担割合も大幅に変更する予定で、年明けの連絡協議会で正式に決定する。
樽見鉄道は02年度の経常赤字が開業以来最悪の約1億2400万円となり、赤字の半額を周辺市町村で補填した。03年度には赤字は約6500万円まで減った。赤字補填は04年度分まで実施することが決まっていた。
同鉄道が名古屋市のコンサルティング会社と相談し、運賃の値上げや車両を減らすことなど、実現可能と思われる改善策を提出したことなどから、今回、補填の延長に5市町村が合意。07年度までの樽見鉄道存続の見通しが高まった。
また、今までは、保有株式数や固定資産税の課税標準税額など、出資比率から、各市町村の負担率を算出していたが、05年度からはこれも変更。各市町村内の路線距離や駅の乗降者数から算出する。
その結果、本巣市の負担額は現在の約48%から05年度から3年間の平均で65%に増加。谷汲村も約6%から8%に増える。大垣市は約33%から17%と、ほぼ半減。瑞穂市、北方町は微減する。
樽見鉄道は84年に開業。住民や観光客の足となってきたが、セメント輸送に利用してきた住友大阪セメントが05年度末に輸送をうち切ることを決めたことなどから、存続が危ぶまれていた。
(12/30)
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