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鉄道総合スレッド

8052チバQ:2021/11/30(火) 11:25:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6c49d80865353e5ba580f36d9ba59a82dfb14fc
只見線全線再開通は来年秋の見込み 観光シーズン見据えJR東が方針
11/30(火) 10:39配信

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福島民報
(写真:福島民報)

 2011(平成23)年の新潟・福島豪雨の影響で一部区間の不通が続いているJR只見線の全線再開通は2022(令和4)年秋となる見通しとなった。JR東日本は再開通時期を「2022年内」としてきたが、関係者によると、秋の観光シーズンに間に合う時期を目指す方針を固めた。

 2018年度に始まった会津川口―只見駅間の復旧工事の進捗(しんちょく)率は昨年度末で約6割となった。関係者によると、現時点で2022年度上半期とする完了見込みに影響はなく、豪雨の被害を受けた橋りょうなどの整備が進んでいる。

 JR東は再開通時期を紅葉が見頃となる秋とすることで、国内外から注目を集める沿線周辺の絶景を生かして誘客につなげたい狙いがあるとみられる。工事完了後、数カ月間の試運転を経て、只見線が約11年ぶりに全線復旧する予定。

 只見線は2011年7月の豪雨で会津川口―只見駅間27・6キロが不通となった。JR東は当初、復旧工事完了と全線再開通を2021年度内と見込んでいたが、一部箇所の地質条件が想定よりも悪く工法を変更し、「2022年内」と再開通時期を延ばしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/adb5873ed418a68546ee1023e01f00e49e71f130
JR只見線 只見〜会津川口の上下分離方式による鉄道事業許可。2022年中の運行再開目指す
11/29(月) 16:27配信

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Impress Watch
写真:Impress Watch

 国土交通省は11月29日、JR只見線 只見〜会津川口間の上下分離方式による鉄道事業について、11月30日付けで許可することを発表した。

【この記事に関する別の画像を見る】

 JR只見線 只見駅〜会津川口駅間は、2011年7月の新潟・福島豪雨により甚大な被害を受け、バスによる代行輸送が行なわれている。2017年6月にJR東日本(東日本旅客鉄道)と福島県が上下分離方式の導入と、鉄道による復旧で合意。福島県が土地や鉄道施設を保有し、JR東日本が同社の車両による運行を担う。

 鉄道事業法の手続きとして、JR東日本が現在の第一種鉄道事業の廃止と第二種鉄道事業(運行)の許可、福島県が第三種鉄道事業(鉄道施設棟の保有)の許可をそれぞれ申請。11月30日付けで許可されることになった。

 同区間は2022年度上半期中の復旧工事完了、2022年度中の運行再開を目指して復旧が進められる。

トラベル Watch,編集部:多和田新也


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