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鉄道総合スレッド
7172
:
チバQ
:2014/05/29(木) 23:11:14
http://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20140525-OYTNT50312.html?from=ycont_top_txt
人吉鉄道ミュージアムの概要明らかに 来年5月開館の予定
2014年05月26日
「人吉鉄道ミュージアム」(仮称)外観のイメージ
館内のイメージ 人吉市は、JR人吉駅前に建設を計画している「人吉鉄道ミュージアム」(仮称)の概要を明らかにした。木造の駅舎や鉄橋、石造りの機関庫など明治時代からの鉄道施設が多く残るJR肥薩線の歴史や魅力を伝える施設。8月に着工し、来年5月に開館する予定で、市は、沿線自治体などで目指している世界文化遺産登録に向けた拠点としたい考えだ。(池田圭太)
肥薩線は1909年(明治42年)11月21日に開通。八代駅―隼人駅(鹿児島県)間の全長124・2キロで28の駅がある。熊本、宮崎、鹿児島3県の沿線や周辺の14市町村が協議会を設けて、世界文化遺産登録を目指している。
市肥薩線世界遺産推進室によると、建設予定地は人吉駅西側の市有地約1870平方メートルで、円形の木造2階建て。デザインと設計は、豪華観光寝台列車「ななつ星in九州」などを手がけた工業デザイナー水戸岡鋭治さんが担当する。
1階(約400平方メートル)は、映像やパネルで肥薩線の駅舎などを紹介する展示室や喫茶店、2階(約100平方メートル)には子ども用の学習室などを設ける。屋上は、蒸気機関車「SL人吉」や明治時代に建てられた機関庫を眺められる展望デッキとして開放する。SLを模したミニトレインを導入し、人吉駅から館内まで約200メートルを走らせる。入館無料で、来館者数は年間5万人を目標にしている。
今月の市議会臨時会で、事業費2億5000万円を盛り込んだ一般会計補正予算案が可決された。指定管理者に運営を委託する。
同推進室の北島清宏室長は「ミュージアムを通じて肥薩線の歴史やすばらしさをアピールし、存在価値を高めていきたい」としている。
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