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鉄道総合スレッド
713
:
荷主研究者
:2004/10/24(日) 22:28
http://www.chunichi.co.jp/00/thk/20040909/ftu_____thk_____004.shtml
2004.09.09 中日新聞
遠鉄分譲住宅に静鉄乗り入れ 入居好調 路線認知
遠州鉄道と静岡鉄道グループが、分譲住宅の販売と定期バス走行で事業協力している。遠州鉄道が袋井市で開発した分譲住宅地「可睡の杜(もり)」に、静岡鉄道が分譲地を通る定期バス路線を設定、競合を回避した安定的な路線バスの経営などを目指している。
可睡の杜は四十一万平方メートルに六百四十区画があり、現在は二百区画が分譲済み。遠鉄住宅事業部が手がけたが、同分譲地は自社の定期バス路線から外れていた。このため同地域で定期バス路線を持つ静岡鉄道にコース変更など協力を求めた。
静岡鉄道も、造成地の入居者が増えれば、乗車客数の増加につながると判断。静岡鉄道グループのしずてつジャストライン(静岡市)、秋葉バスサービス(森町)の計二台の定期バスの車体に、可睡の杜の中に造成した公園から住宅地を望む写真などをラッピング塗装して、PRにも一役買っている。
バスはJR袋井駅から市中心部、可睡の杜を経由する路線のほかもう一路線を走行。遠州鉄道住宅事業部は「ラッピングバスが走り始めてから分譲は良好」。静岡鉄道も「新しい路線も認知されてきており、相乗効果が表れている」とみている。
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