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鉄道総合スレッド
712
:
荷主研究者
:2004/10/24(日) 22:27
http://www.chunichi.co.jp/00/thk/20040904/ftu_____thk_____003.shtml
2004.09.04 中日新聞
中部空港 韓国便増 国内線並みに 『冬ソナ』、万博が追い風
中部国際空港(愛知県常滑沖)の開港で、韓国線が現在の名古屋空港より一気に便数が増える。ドラマ「冬のソナタ」人気などで韓国向けの観光が好調な上に、愛・地球博(愛知万博)の開催による韓国人観光客の来日増を当て込んでおり、国際線有数の激戦区になりそうだ。
最も積極的なのは大韓航空。開港と同時にソウル線を一気に倍増の週十四便とするほか、釜山(プサン、週四便)、済州島(三便)も毎日運航に増やす。アシアナ航空はソウル線の週十一便を、十月末から十四便に増便し、中部空港でも継続する方針だ。
日本航空もソウル線の毎日運航を継続するとともに、プサン線は現週三便を毎日運航にすることを決めている。全日本空輸は昨年十一月にソウル線の毎日運航を表明。中部−ソウル便だけで四社が計週四十二便を運航する、国内線の準幹線並みの頻度になる。
選択の自由度が広がり、ビジネス客が日帰り出張することも可能になりそう。韓国方面の合計は現在の週三十六便が、六十三便にふくれあがる。
各社とも当面は安定した需要が見込めるとしており、熱い視線を注ぐ。大韓航空は「日韓の相互で人の動きが活発になっており、愛知万博も追い風になる」。ANAは八月にダイヤを発表し、旅行会社などへの営業活動を本格化。予約の滑り出しは順調で、高い関心を感じるという。
名古屋空港から韓国への出国旅客数は、二〇〇三年が三十一万四千人。新型肺炎(SARS)の影響を受けて前年より20%減ったものの、出国者全体の二割を占めて圧倒的な首位に立つ。
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