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鉄道総合スレッド
6502
:
荷主研究者
:2013/06/16(日) 18:34:44
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20130528/CK2013052802000033.html
2013年5月28日 中日新聞
JR城端・氷見線の直通化 費用25億円超と試算 協議会検討へ
あいさつする会長の高橋高岡市長=高岡市役所で
JR城端・氷見両線の沿線四市などでつくる城端・氷見線活性化推進協議会は二十七日の総会で、JR高岡駅で両線を直通化する費用は概算で二十五億円以上とする調査結果を報告した。本年度は費用対効果を検証する。
調査は北陸線を挟む形で、北側にある氷見線と南側の城端線がつながるように高岡駅構内を横断する線路を新設する前提で試みた。線路を一・一キロ新設し、使わなくなった線路を撤去する費用をはじめ、ホームの改修、分岐器十七組を新設する一方で、十四組を撤去する経費などを大まかに見積もった。
電車の走行しない夜に工事をするため工期が長くなるほか、両線を乗り継ぐ需要の把握、並行在来線の運行ダイヤによる直通運行の制約、保守費用の増加などが課題として挙げられた。
両線の直通化は、協議会が利便性向上や利用促進の一つとして考えており、実現化の課題調査を昨年度、JR西日本コンサルタンツ(大阪市)に委託していた。協議会長の高橋正樹高岡市長は「関係機関と協議し、費用対効果を含め調査の熟度を上げ、実現可能性を高めていきたい」と述べた。高岡市役所で開いた総会ではこのほか、ラッピング車両もハットリくん電車など七両に加え、新たに四両を導入することも示された。 (飯田克志)
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