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鉄道総合スレッド

6080チバQ:2012/12/24(月) 00:59:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000114-mailo-l02
東北新幹線:はやぶさ、2時間台で来年3月運転 東京−新青森間、国内最速の時速320キロ /青森
毎日新聞 12月22日(土)12時43分配信

 JR東日本は21日、来年3月16日のダイヤ改正で東北新幹線「はやぶさ」が国内最速の最高時速320キロ運転を行い、東京−新青森間を2時間59分で運転すると発表した。最速の所要時間をこれまでより11分短縮し、初めて3時間を切る。
 最速運転をする列車は下りの5号と9号、上り18号の計3本。5号は午前8時20分、9号は同9時36分にいずれも東京駅を出発。18号は午後6時24分に新青森駅を出発する。時速320キロ運転は宇都宮−盛岡間で行う。一方、新青森発着の「はやて」全列車で、快適性の高いE5系車両を導入する。
 1958年に上野−青森間を約12時間で結ぶ特急「はつかり」が登場して以来、来年で55年。三村申吾知事は「利便性が向上し、交流人口の拡大や産業・観光振興などさまざまな分野で非常に大きな効果が期待される」とコメントを発表。青森市の鹿内博市長も「地域経済の活性化への効果が期待される」とのコメントを出した。【吉田勝】
12月22日朝刊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000010-khks-ent
JR東・来年3月ダイヤ改正 東京−新青森3時間切る
河北新報 12月22日(土)6時10分配信

 JR東日本は21日、来年3月16日のダイヤ改正の概要を発表した。東北新幹線はE5系車両の「はやぶさ」が最高時速320キロでの運転を開始。東京−新青森間の所要時間は11分短縮され、2時間59分となる。秋田新幹線ではE6系の新型車両「スーパーこまち」がデビューする。
 「はやぶさ」は、連結せずにE5系単独で運転する上下7本の最高時速を上げる。現在の最高時速は300キロ。最速列車の所要時間は東京−仙台間が5分短い1時間30分、東京−盛岡間が10分短い2時間10分となる。
 盛岡−新青森間の「はやぶさ」は八戸駅しか停車しないが、ダイヤ改正後は上下2〜3本がいわて沼宮内、二戸、七戸十和田の3駅にも止まる。
 E5系を使用した「はやて」「やまびこ」のうち、早朝と夜の上下5本の最高級座席「グランクラス」については、専用アテンダントによるサービスを行わず、代わりに座席価格を通常よりも2000円安くする。
 「スーパーこまち」は上下8本を運転。東京−盛岡間は「はやぶさ」と連結し、最高時速300キロで走行する。現在の最高時速は275キロ。東京−秋田間の所要時間は5分短縮され、最速列車で3時間45分となる。
 料金は、高速化する東京−盛岡間で現行より最大500円引き上げる。普通車指定席の場合、東京−秋田間は1万7310円で500円上がり、仙台−秋田間は200円アップの1万80円。盛岡−秋田間は変わらない。
 「はやぶさ」の高速化と「スーパーこまち」導入で、東北新幹線の東京−仙台間の所要時間は各駅停車などを除く平均で1時間38分となり、現行より2分短縮される。


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