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鉄道総合スレッド
5013
:
とはずがたり
:2011/09/12(月) 20:58:37
>>2891
>>2939
>>3217
>>4033-4034
>>4053
>>4763
江差線:拡充策で鉄路維持 累積負担約半額に−−協議会試算 /北海道
ttp://mainichi.jp/norimai/train/trainflash/archive/news/2011/05/11/20110511ddlk01040286000c.html
北海道新幹線(新青森−新函館)開業に伴い、JR北海道から経営分離される江差線の五稜郭−木古内間(37・8キロ)のあり方を考える道と地元自治体の対策協議会が10日、函館市で開かれた。道は国が昨年末に示した貨物調整金の10年間の拡充策について総額で68・3億円が見込まれ、道や自治体が第三セクター方式で鉄路を維持した場合の累積負担額(30年間)は137・8億から69・5億円に圧縮されるとの試算を明らかにした。
一方、バス輸送代替案では、現行の函館駅に直行するルートと五稜郭方面を経由するルートの2系統を設定。30年間の累積負担は15・9億円と見込んだ。道は今秋までに負担金割合などを含めた事務局案をまとめることにしている。
北斗市の高谷寿峰市長は「(鉄路の場合)年間赤字は1・5億円ほどにとどまる。沿線自治体と協力してなんとしても鉄路を残していきたい」と話した。【近藤卓資】
毎日新聞 2011年5月11日 地方版
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