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鉄道総合スレッド
4080
:
チバQ
:2010/07/19(月) 18:14:10
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100718/bsd1007180701000-n1.htm
【NARITAへの風】スカイアクセス開業(上)最速36分“不便”イメージ払拭 (1/2ページ)2010.7.18 07:00
成田スカイアクセスの開業初日、ホームに到着した新型スカイライナー=17日、成田空港駅(城之内和義撮影)【拡大】
都心と成田空港を最速36分で結ぶ京成電鉄の新高速鉄道「成田スカイアクセス」。京成本線から北総線を経由し、同線終点の印旛日本医大駅から19・1キロの新線を新たに整備、空港アクセスの利便性向上を図った。「風」をコンセプトに開発された新型特急「スカイライナー」は、在来線最速の時速160キロで走り、従来ルートで最短51分かかった日暮里−空港第2ビル駅間の運行時間を15分短縮した。
「都心から遠くて不便」という成田空港のイメージを払拭(ふっしょく)する新しい交通アクセスとして期待を寄せる同社や空港会社は「最速36分」を大きくアピールする。
同社成田新高速鉄道推進担当課長の清水圭介氏は、「50分以上というのは、明らかに遠いレベル。30分台で結べば、国際的にも空港アクセスでひけをとらない」と話す。
新幹線構想を継承
スカイアクセスは、成田空港の開港当時に計画された「成田新幹線」の構想を受け継いでいる。昭和46年、東京−成田空港間を最速30分で運転する同計画がまとめられ、49年には工事に着手したが、用地買収が予定通りに進まず、頓挫した経緯がある。
その後、空港利用者の増加に伴い、成田新幹線の代替案として昭和57年に浮上した新路線のルート案を運輸省(当時)が推進し、スカイアクセスの整備がはじまった。
成田空港もゆっくりとした歩みながら、滑走路の拡充が進められ、昨年10月にはB滑走路2500メートル化がスタート。年間約20万回だった発着回数は今年3月から22万回に拡大した。平成26年度には30万回に増加する計画で、空港会社側にとってもスカイアクセスは輸送力アップの“起爆剤”と位置づけている。
ライバルは高速バス
成田国際空港会社の実態調査(22年3月)によると、空港利用客の交通手段は、高速バスなどの自動車類が56%を占めるのに対し、鉄道利用は38・9%。スカイアクセスにとって今後の課題は、競合相手とされる「成田エクスプレス」(JR東日本)とのシェア争いだけにとどまらない。
「現状では鉄道よりもバスの魅力の方が評価されているということ。鉄道会社同士がいい意味で切磋琢磨(せっさたくま)し、新しい鉄道の魅力を見せることで、全体のシェアを上げていきたい」と清水氏は意気込む。
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