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鉄道総合スレッド
2602
:
とはずがたり
:2008/09/05(金) 15:41:09
子供の頃,大間線を建設を再開して上野〜大間に直通の特急走らせて4時間掛かる青函連絡経由よりも時間短縮できるダイヤを考えて遊んだこともあったなぁ。
「大間が行き止まりに…」東日本フェリー撤退
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/09/20080905t22014.htm
東日本フェリーが青森県と北海道を結ぶフェリー3航路から撤退することが明らかになった4日、生活の足として利用してきた人々に大きな衝撃が走った。本州最北端・青森県大間町は船の老朽化を踏まえ、航路存続に向けた交渉を会社側と始めたばかり。航路は2010年度の東北新幹線新青森駅開業で観光の目玉としても期待されており、観光関係者にも困惑が広がった。
大間町には4日午後、東日本フェリーの大間支店長が訪れ、大間―函館航路から撤退の方針を伝えた。金沢満春町長は「燃油高騰で経営が厳しいとは聞いていたが、減便ならともかく撤退とは…」と驚く。
同航路は1964年に運航を開始。現在の「ばあゆ」(1,529トン)は就航から20年がたち、町は7月、航路存続に向けて会社と県を交えた協議に着手した。町民は通院、買い物などで大きく依存しており、金沢町長は「大間が行き止まりになってしまう。何としても守る」と言う。
4日午後8時10分、大間港に入った最終便。同町の主婦(67)は函館市内への通院で利用した。「町には専門医がいない。バスはむつ市まで同じ1時間40分だけど、車に弱いので大変。青森市には3時間もかかる。フェリーは船内で休めるので助かる。なくなれば本当に困る」と訴えた。
経済、観光面のダメージを心配する声も。JTB青森支店幹部は「高速船を使った函館1泊2日の旅行など、既に団体客の申し込みが入っている。電車の利用に振り替えるか、旅行そのものをキャンセルするか、対応を迫られる場面もあるだろう」と困惑する。
県観光局の小笠原裕局長は「青函圏は中国など外国からの誘客にも重要な観光ルート。東北新幹線新青森駅開業を控え、今後の広域観光に期待していただけに、非常に残念だ」と語った。
2008年09月05日金曜日
東日本フェリー、青函など3航路撤退 高速船も休止
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/09/20080905t22035.htm
東日本フェリー(北海道函館市)が、原油高騰の影響で大幅な赤字が見込まれる函館―青森、函館―大間、室蘭―青森の3航路から、11月末で撤退することが4日、分かった。函館―青森で昨年9月と今年5月に導入した高速フェリー「ナッチャンRera(レラ)」「ナッチャンWorld(ワールド)」の2隻については10月中旬にも運航を休止し、売却やリースを検討している。
同社の古閑信二社長が4日までに、撤退の方針を青森市をはじめとする関係自治体などに伝えた。
同社と親会社のリベラホールディングス(広島県呉市)によると、函館―青森は、リベラのグループ会社、道南自動車フェリー(函館市)が在来のフェリー2隻を引き継いで運航する。
函館―大間と室蘭―青森については、地元自治体から十分な支援が受けられる場合、道南自動車フェリーが引き継ぐ可能性もあるという。
3航路では現在、1日当たり計26往復を運航しているが、本年度は総額60億円近い赤字を見込む。東日本フェリーは「3航路の利用客は高速船導入の効果もあり、前年を上回るペースで伸びているが、燃料の高騰分を吸収できない」と説明している。
撤退後、同社の経営は、金沢―釜山(韓国)の旅客定期航路の運航と、商船三井フェリー(東京)が運航する大洗―苫小牧、川崎近海汽船(同)が運航する八戸―苫小牧の両フェリー航路への船舶賃貸業に絞られる。
東日本フェリーは2003年、経営に行き詰まり、会社更生法の適用を申請。リベラホールディングス(当時リベラ)に吸収合併され、06年に新会社として営業再開した。
2008年09月05日金曜日
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