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鉄道総合スレッド
2477
:
とはずがたり
:2008/05/31(土) 21:00:05
おし,強制収用だ♪ヽ(`Д´)ノ
ちょいとふっかけ過ぎやね。。
>アクセス社は不動産鑑定士による鑑定や、土地に廃棄物があることなどを理由に
>1平方メートル当たり6900〜1万9300円を提示。一方、地権者側は21万2100円を主張した。
成田新高速鉄道:土地収用問題 アクセス社と地権者、売買希望額に大差 /千葉
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080530-00000130-mailo-l12
5月30日13時3分配信 毎日新聞
◇両者間協議、開催困難に
東京都心と成田国際空港を結ぶ成田新高速鉄道(全長64.1キロ)の未買収地を巡り、第三セクター「成田高速鉄道アクセス」が、土地収用法に基づき県収用委員会に収用裁決申請をしていた問題で、委員会の審理が29日行われ、アクセス社と地権者の双方が提示した土地の売買希望額が明らかになった。希望額には約31〜約11倍の開きがあり、委員会と並行して任意で開かれる可能性があった両者間協議は事実上、開催困難となった。
委員会にはアクセス社と地権者が出席。成田市押畑の未買収地(合計約700平方メートル)について双方から買収条件などが提示され、審理が行われた。
アクセス社は不動産鑑定士による鑑定や、土地に廃棄物があることなどを理由に1平方メートル当たり6900〜1万9300円を提示。一方、地権者側は21万2100円を主張した。これを受けたアクセス社は「任意での契約は困難。土地鑑定額は委員会の判断に従う」とし、今後の両者間協議は行わず、委員会の裁決を待つ姿勢を示した。
また、アクセス社は「30回以上の交渉を重ねたが、合意に至らなかった」と裁決申請に至る経緯を説明。地権者側は「(他の地権者が)1平方メートル当たり約9万円で売却した事実がある。鑑定額にこだわらず、話し合いによって決めるべきだ」などと主張した。
アクセス社は、これまでに印旛日本医大駅―成田市土屋間(10.7キロ)の整備を担当したが、未買収地(0.4キロ)などが着工できていない。【中川聡子】
5月30日朝刊
最終更新:5月30日13時3分
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