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鉄道総合スレッド
2444
:
荷主研究者
:2008/05/11(日) 23:57:25
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/04/20080408t12030.htm
2008年04月08日火曜日 河北新報
仙台―広州線を運休 中国南方航空 来月から
中国南方航空(広東省広州市)が運航する国際定期路線「仙台―広州線」が4月いっぱいで運休することが7日、分かった。同路線は、昨年12月30日に就航したばかりだった。8月の北京五輪に向けて中国の国内線は需要が高まっており、機材繰りを検討する中で低迷する利用客数が響いたとみられる。
宮城県に入った連絡によると、中国南方航空は「増え続ける中国国内の航空需要に対応するには、機材の絶対数が不足している。利用者の少ない路線の機材を回して活用せざるを得ない」と説明している。
中国南方航空が当初見込んでいた仙台―広州線の採算ラインは、年間利用者1万2000人、搭乗率60%。だが、昨年末の就航以来、搭乗率は30%前後で推移しており、有効な打開策も見いだせないでいた。
県は、10―12月に大型観光宣伝「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」を控えている。中国からの観光客の増加にも力を入れていただけに「運休はショックだ。ほかの路線の利用拡大を図っていくしかない」と話す。
仙台―広州線は毎週水、日曜日に各1往復を運航している。仙台空港発着の国際定期線は現在、広州を含めソウル、グアム、北京、上海、大連、長春、台北、香港(冬季限定)の9路線。
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