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鉄道総合スレッド
2022
:
とはずがたり
:2007/05/21(月) 21:25:35
存続に必要なのは必要だという声ではなく実際の利用なんだけどな。しかも署名すら3500人足らずでは・・
秋田内陸縦貫鉄道:存続へ仙北市側3458人署名 鷹巣阿仁青年会議所に提出 /秋田
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070519-00000046-mailo-l05
5月19日12時1分配信 毎日新聞
赤字経営が続き存廃の岐路に立つ「秋田内陸縦貫鉄道」(本社・北秋田市阿仁町)の存続活動に取り組む鷹巣阿仁青年会議所(大森光信理事長)に18日、仙北市側の「同鉄道を守る会」(鈴木定平会長)が3458人分の署名簿を提出した。同会議所は1万人署名を目指しており、6月県議会までに寺田知事に提出する予定だ。
北秋田市側では04年5月に「同鉄道の存続を考える会」(佐藤昭春会長)が発足。同会議所が中心となって4月中旬から同市内や森吉地域などで街頭署名を実施し、これまで約3000人分を集めている。一方、仙北市側の「守る会」は昨年7月結成された。この日提出した署名は4月末から5月初旬にかけ集めた。
大森理事長は「3458人の重さを受けて運動に力を入れ、1万人目指して住民の思いを行政側に伝える」と話した。鈴木会長は「内陸線に望みをかけて集めた署名だ。ぜひ残して」と訴えた。
角館―鷹巣(94・2キロ)を結ぶ同鉄道は全線開業18年目で、年間3億円近い赤字経営が続いている。今月11日の取締役会では、06年度の年間乗車人員は50万人を超えたが(再生計画目標より)14万人足りなかった」と岸部陞社長が報告している。【村川幸夫】
5月19日朝刊
最終更新:5月19日12時1分
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