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鉄道総合スレッド
2009
:
荷主研究者
:2007/04/30(月) 21:43:34
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2007/03/20070316t22012.htm
2007年03月15日木曜日 河北新報
青森空港の濃霧欠航10分の1に 高機能計器着陸装置が稼働
青森空港に導入されたCAT―Ⅲの航空灯火監視制御システムについて説明する職員
濃霧などで視界が悪くても、航空機を安全に着陸させることができる高機能計器着陸装置「カテゴリーⅢ(CAT―Ⅲ)」が15日、青森空港(青森市)で稼働を始めた。同装置の導入は東北で初めて。
2005年度の同空港の定期便は8936便。うち欠航が280便で、霧によるものは4割近い104便あった。
県と国は、従来のCAT―ⅠからCAT―Ⅲへの高機能化を進め、滑走路や誘導路の灯火を増設、高精度の無線施設などを整備した。これにより、滑走路の視界距離が200メートル以上なら自動操縦での着陸が可能になった。CAT―Ⅲの導入で、濃霧による欠航数は約10分の1に減る見込み。
空港内で行われた記念式典には約90人が参加。三村申吾青森県知事が「多くの人に愛される空港として、新たな歩みがスタートした。協力に感謝したい」とあいさつ、関係者がテープカットをして開始を祝った。羽田や伊丹からの到着便の乗客には、県産リンゴやパンフレットが配られ、利便性向上をPRした。
また、官民一体で空港の活性化を目指す「青森空港振興会議」(会長・佐々木誠造青森市長)も同日、羽田空港ビルで記念イベントを実施した。
青森空港は05年4月に滑走路が3000メートルに延長され、同年11月、空港へのバイパス道路が完成。06年11月には立体駐車場の全面使用も始まり、空港機能の充実が図られている。
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