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鉄道総合スレッド
182
:
荷主研究者
:2003/09/23(火) 02:53
こういう列車は嫌いなのだが、やはり人気はあるのだな。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20030911&j=0041&k=200309113643
ドラえもん列車好調 週末、祝日は2往復に増便−函館 2003/09/11 17:05 北海道新聞
JR北海道が七月から運転を始めたイベント列車「ドラえもん海底列車」が好評で、当初から予定していた便は満席近くになっている。JRは列車を増発するとともに、運行期間を延長して利用者増を図っている。
同海底列車は、函館駅と青函トンネル・吉岡海底駅を結ぶ臨時特急。東北新幹線の八戸開業に伴い、快速「海峡」が全廃されたことから、旭川−札幌−新千歳空港間を走っていた特急「ライラック」の車両を改造し、七月十九日から毎日一日一往復(九月以降は土、日曜日、祝日のみ)で運転を始めた。
車内外にドラえもんをあしらったことから個人客を中心に利用が伸び、滑り出しから乗車率が90%を超える人気となった。このためJRは八月八日以降の毎週金、土、日曜日に列車を増発し、一日二往復にした。九月は土、日曜日、祝日に二往復運転しており、さらに当初、九月末までだった予定を十月十三日までに延長した。
JR函館支社によると、八月の利用者数は毎日運転した便が七千人、増発便が二千人で、一列車平均二百五人が乗っていた。吉岡海底駅は特急「スーパー白鳥」「白鳥」でも行くことができ、これを加えた総利用者数は一万二千人に上った。昨年八月の利用者数は一万六千人だった。
JR函館支社は「ここまで利用者が多いとは予想していなかった。利用者総数は昨年八月より減っているが、これは昨年の便数が多かったため。単純比較はできないが、一列車当たりの利用者数が増えていることは間違いない」と話している。
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